さつまいも×キャラメルは映画館で食べるポップコーンのよう
ドン・キホーテ 情熱価格
もみふりスティックキャラメルソース
¥431(税込)
まずはキャラメルソースフレーバーのほうを食べてみましょう。
パッケージ裏面には食べ方が書いてありました。
袋の中にはさつまいもスティックとフレーバーソースが一緒に入っています。
フレーバーソースの袋と脱酸素剤を取り出しましょう。
さつまいもスティックにフレーバーソースをかけていきます。「べたつき注意」とあったようにかなりどろっとしていますね。
そして袋の口をしっかり閉じた状態で振ります!
その後ソースをなじませるようにしっかり揉みこんでいきます。
袋から出してみると……。
思っていたよりもソースが少ないのか?全体にまんべんなくはいきわたりませんでした。ソースがかかっているところとかかっていないところがあります。もっとソースがたっぷりならよかったのになぁと思ったのですが……。
食べてみると、ソースの量はこのくらいがちょうどよかったかも?と思いました。さつまいもスティック自体がほんのりと甘みがあり、嚙みしめるとしっかり味が出てきます。食感はかなりサクサクっとしていて、じゃがりこに近い。キャラメルソースとさつまいもの組み合わせは初めてでしたが意外と合う!映画館で食べるキャラメルポップコーンのような感覚です。
ちなみに、パッケージの開け口が2段階になっていたのが気になったのですが、特に説明はなく……。個人的な予想ではソースを入れて混ぜる時は上の切り込みから切る→パッケージをお皿のように立てて直接食べる時は下の切り込みを切る、ためかな?と思いました。たしかにべたつくのでお皿に出すと洗うのが大変です。今回は紙皿を使用しましたが、パッケージから直接食べればラクですね。
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この記事を書いた人
ライター松本果歩
インタビュー・食レポ・レビュー記事・イベントレポートなどジャンルを問わず活動するフリーランスライター。コンビニを愛しすぎるあまり、OLから某コンビニ本部員となり店長を務めた経験あり。日本酒・焼酎・発酵食品が好き。
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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