「この東京駅土産がアツい」絶対食べるべき！さつま×じゃがのイモ二刀流…新装開店した“じゃがボルタ”の注目スイーツをグルメライターが食べ比べ

2. 春夏限定フレーバー！「帆立の炭火焼きバター醤油味」が登場

大人気の『じゃがボルダチップス』に、春夏限定の新フレーバー《帆立の炭火焼きバター醤油味》が仲間入り！テレビや雑誌でも取り上げられ、東京土産として話題の『じゃがボルダチップス』は、厚切りのポテトチップスに“おいしさのしずく”をふきかけて味付けするのが特徴。外はパリッと、中はサクサクの新食感がクセになります。しかも、粉が手につきにくい「KGT（K＝粉  G＝が  T＝手につきにくい）」設計だから、どこでも気軽に楽しめるのも魅力。

そんな人気チップスに、今回は“海鮮ごちそう感”たっぷりな新作が登場！ラインナップはこれまでの定番4種（「黄金コンソメ味」、「鰹と昆布のうまみだし味」、「貝だしとあおさ味」、「牛だしとわさび味」）に加え、春夏はこの「帆立の炭火焼きバター醤油味」が加わり、ますますパワーアップ！

袋を開けた瞬間に帆立の香ばしさとバター醤油のコクがふわ〜っと広がって、完全にごちそうの匂い。食べてみると、まさに“海鮮BBQ”。ホタテの旨みがガツンときて、あとからバターのまろやかさが追いかけてきます。じゃがボルダは、パウダーのみの味付けではなく、凝縮した“おいしさのしずく”を厚切りポテトチップスにふきかけてチップス自体に味付けをしているから、味ムラがなくてどこを食べてもおいしいのが嬉しい！ 小腹満たしにも、お酒のおともにもぴったり。