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「ナンガ初のバッグ、その実力は?」デビュー作とは思えない…スタイリストも驚愕の“本格的すぎる”新作リュック、ボディバッグを徹底解説

執筆者:

ミニバッグも展開しています

ECOPAK UR BODY BAG  W21×H20×D6cm ¥10,780

NANGA
ECOPAK UR BODY BAG W21×H20×D6cm
¥10,780

ミニバッグも展開しているのが本シリーズの魅力。スマホや財布などの小物をまとめて収納できるサイズ感がいいですよね。これからの季節にも丁度良さげですし、ストラップを外し小物入れとしてバッグインバッグで使用も可能です。

ECOPAK UR SHOULDER POUCH W12×H17×D7cm  ¥8,580

NANGA
ECOPAK UR SHOULDER POUCH W12×H17×D7cm
¥8,580

より少ない荷物で出かけたいという方にオススメなのがこちら。縦型のミニバッグで必要最低限の荷物が収納できます。このサイズ感なら動きやすいのでフェス用バッグとしても良さそうです。

今回はナンガ初のバッグコレクションより、いくつか厳選して紹介しました。
初コレクションだとは思えないほど本格的な作りで、どれも手に取りたくなる魅力が満載です。その他にもショルダーバッグやパスケースなど、まだまだ気になる製品が揃ってますので、気になった方は早めのチェックを!

問い合わせ:ナンガ カスタマーサービス URL:https://nanga.jp/contact/

構成・文/小林 知典 写真提供/NANGA

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  • ECOPAK UR BACKPACK W36×H52×D18cm ¥27,280
  • 底面を斜めに設計し荷物の重心を背中に寄せることで安定感が生まれる
  • ガバッと開くメインコンパートメントはモノの出し入れがしやすい
  • 背面にはネオプレーン素材を採用することで、クッション性も高く背負い心地も良い
  • ジップポケットやストラップ式のポケットなど収納箇所が豊富
  • 2層目にはPCやタブレットが収納できるスリーブも完備
  • ECOPAK UR BODY BAG W21×H20×D6cm ¥10,780
  • ECOPAK UR SHOULDER POUCH W12×H17×D7cm ¥8,580
  • 初のバッグコレクションを発表したナンガ

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この記事を書いた人

小林知典

スタイリスト小林知典

1982年生まれ、福島県出身。スタイリスト栃木雅広氏に師事し独立。以後、雑誌・WEB・カタログを中心にスタイリングを手掛ける。最近ではアウトドアやインテリアにも興味を持ち、もっぱら収集する日々を送っている。

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