「冷凍餃子に戦国時代到来⁉」覇者となる餃子は一体どれだ?肉汁爆弾、超にんにく、黒胡椒…“異彩を放つ個性派冷凍餃子”3品を食べ比べてみた

最近、ニュースなどでも取り上げられる機会が多くなっている冷凍餃子。手軽に作れ、コスパに優れて、おいしいという三拍子は、もはやデフォ。「それ以上、餃子に何を求めるの?」っていうレベルまで達している感じですが、一人勝ちを収めたいメーカーはこぞって新商品の開発を進めています。
冷凍食品の棚が大きくなればなるほど、餃子の種類が豊富となっているスーパーマーケット。そんな冷凍餃子戦国時代、兵の心を鷲掴みする武将が領土を奪い合うが如く、民の胃袋を鷲掴みにする餃子が全国のスーパーマーケットの棚を奪い合っています。本当に種類が多くなっている商品群から、強烈な個性を放つ冷凍餃子3品を食べ比べてみました。
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1. ロピアの「にんにくマシマシ餃子」
ロピア
にんにくマシマシ餃子
¥754 ※筆者購入時
1品目は商品名からしてもおいしくないわけがないロピアのオリジナル商品「にんにくマシマシ餃子」で、購入価格は税込754円。






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スタイリスト矢作優一(Leonardo 45)
アウトドア、インテリア、フードと多岐にわたってスタイリングを手掛ける。撮影で使うプロップを集めるうちに、モノ好きが覚醒。ジャンルや新旧を問わず珍しいアイテムを手にとってみたい衝動が抑えられず、山のように積まれた最新ギア、ビンテージモノ、ジャンク品に囲まれた暮らしをしている。
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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