「初の韓国グルメフェア」本気度がすごい!進化したビビン麺、旨辛うどん…“成城石井流の本格韓国グルメ”3選をグルメライターが実食レポート
執筆者: ライター・エディター/鈴木恵理子
バイヤーが現地で感動!韓国の「パンチャン」を、成城石井流にアップデート
韓国の食卓に欠かせないのが、“パンチャン”と呼ばれる副菜の存在。現地ではキムチやナムル、和え物など、数種類の副菜を主菜やごはんと一緒に並べるのが定番スタイル。食堂やレストランでは、パンチャンが無料で何種類も提供されることもあり、しかもおかわりを自由に楽しめるお店も。そんなちょっとずつ、いろいろ楽しめる食文化に「これは日本の食卓にもぴったり」と感じた成城石井のバイヤーが、現地での感動をそのまま商品に落とし込むべく商品開発に取り組むことに。
「一汁三菜」が根付く日本の食スタイルにもなじむように、現地の味をベースにしつつ、出汁のうま味や食感のアクセントなど、細部までこだわりをプラス。信頼するメーカーとの共同開発によって、成城石井らしい“もう一口食べたくなるパンチャン”が誕生しました。
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ライター・エディター鈴木恵理子
11年間の編集プロダクション勤務を経て、2011年よりフリーランスに。雑誌やムック、ウェブなどで、ヘアやビューティページを中心に活動中。暮らしに役立つ実用系やメンズのビューティ記事の経験も豊富。好物は古物や古道具。
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