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「こんなG-SHOCKありなの?」まるで生命体!? “斬新すぎるGA-V01”の機能とデザインに衝撃を受けた!/No.1モノ雑誌編集長のお墨付き『コレ買いです』Vol.111
執筆者: 編集長/奥家慎二
モノ・トレンド雑誌売上No.1「MonoMax」の編集長・奥家が、今一番気になるモノやトレンドを紹介する連載企画。今回の「コレ買いです」は、G-SHOCKから誕生した衝撃的な新モデル「GA-V01」をチェックします!
CONTENTS
「本物のターコイズを腕元に」希少な原石をスライスした一点モノ…初夏にふさわしいラグジュアリー“ザ・ニシオギ”の傑作時計を徹底解説
G-SHOCKの挑戦心が新たな時計を生み出した!
時刻を知るという実用性に加え、男性が身に着けられる数少ない装飾品としての価値もある腕時計。私もいい歳になり、いわゆる高級時計に関心を寄せるようになりました。しかし、そんな今になっても別格であり続けているのがG-SHOCKです。ありえないほどの耐衝撃性と刺激的なデザインにより、90年代に花開いたストリートカルチャーを根底から支え続けてきた時代を間近に接してきましたから、その存在は私の魂に刻まれてしまっているのだと思います。
そんなG-SHOCKといえば「5000」「5600」など、原点であるスクエアケースの印象が強烈です。もちろんそれらは今なお健在で、人気の支柱。しかし、だからといってG-SHOCKは名作だけに固執するのでなく、常に新しい価値を生み出そうという挑戦心にもあふれているんです。
G-SHOCK
GA-V01-1AJF
¥21,450(税込)
ケース径58.2mm、20気圧防水、クオーツ
そんなブランドの想いを改めて感じさせてくれたのが、今回ご紹介する「GA-V01」。G-SHOCKから着想を得たキャラクターをそのまま時計として表現するというデザイン手法と、新しいタフネス技術を搭載しているんです!
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この記事を書いた人
編集長奥家慎二
2010年よりMonoMax編集部に所属し、2020年より現職。腕時計を中心に、ファッション、クルマ、アウトドア、家電、スポーツなどあらゆるジャンルを担当。モノの背景にあるストーリーや作り手のこだわりをこよなく愛する。『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ)には便利グッズ評論家として出演。『ZIP!』『午前0時の森』(ともに日本テレビ)にはモノのプロとして出演するなど、テレビ、雑誌、WEBなどメディアに多数出演中。
Instagram:@MonoMax_tkj
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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