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「老眼のターニングポイントは45歳!?」老眼対策の最適解は…近・中・遠すべて対応の“遠近両用コンタクト”、その理由とは?

執筆者:

日本アルコン
トータル ワン® マルチフォーカル
30日分・90日分ともにオープン価格

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女性が抱える健康課題を解決する技術や知識・サービスの総称であるフェムテック(フェムケア)。男性版のメンテックという言葉もある。メンテック・フェムテック共通の注目分野のひとつが老眼だ。注目されている理由は、日本の人口で最も多い世代が老眼のターニングポイントとされる45歳以上となり老眼に悩む人が急増していること、それに伴い老眼対策市場が活性化していることなど。老眼対策アイテムで最も一般的なのはリーディンググラス(老眼鏡)だが、最近は遠近両用コンタクトレンズ市場にスポットライトが当たるようになってきた。

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遠近両用コンタクトレンズとは?

日本アルコン トータル ワン® マルチフォーカル 30日分・90日分ともにオープン価格1枚のレンズに、手元から遠くを見るための度数を近方・中間・遠方に配置したのが、遠近両用コンタクトレンズ。中心部が遠くを見るゾーンで周辺が近くを見るゾーンのタイプもある。欧米に比べて日本では遠近両用コンタクトレンズが普及していないのが現状だが、若い頃からコンタクトレンズを使用している世代が老眼に悩む年齢となったことで、遠近両用コンタクトレンズ市場の活性化が期待されている。

そんな遠近両用コンタクトレンズのなかでも、つけ心地のよさで支持を得ているのがアルコンだ

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この記事を書いた人

金山 靖

ライター金山 靖

文房具、家電、インテリア、雑貨などライフスタイル系グッズに精通。商品の企画開発担当者をはじめ、タレントや文化人などへのインタビュー経験も豊富。カップ麺やお菓子などグルメ全般にも造詣が深い。

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Website:https://monomax.jp/

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