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特集体験レポート

「ドンキのこれで炒飯作ったら…うまっ」トマト系“辛口ツナ缶”とプチプチ食感◎の“明太ツナ缶”をドン・キホーテマニアが食べてみた

執筆者:

ピリ辛明太子でプチプチ食感が楽しい「明太ツナ缶詰」

明太ツナ缶詰 70g×3缶パック

ドン・キホーテ 情熱価格
明太ツナ缶詰 70g×3缶パック
¥559(税込)

では中身を確認していきましょう。「明太ツナ缶詰」は1缶のうち20%が明太子ということで結構たっぷり明太子が入っているようで!

明太ツナ缶詰 70g×3缶パック開封すると結構油分が多めです。

プチプチとした明太子の食感が楽しい食べてみると、メインの味はオイルたっぷりのツナなのですが、ピリ辛な明太子が少し遅れて感じられます。さらに、たっぷり入った明太子によりプチプチっとした食感が楽しい!ツナと明太子って合うんですね~。そのまま食べても美味しいですが1缶食べきるには味が少し濃いかもしれません。

マヨネーズと和えるといい感じのディップに「マヨネーズと和えれば揚げ物に合うディップソースに大・変・身!」とホームページに書かれていたので試してみましょう。たしかにマヨネーズと和えることで味の濃さはマイルドになります。

プリングルズに乗せればカンタンなおつまみにごはんやパンにかけて食べても美味しそうですが、おつまみにするならプリングルズの「サワークリーム&オニオン」と合わせるととても相性が良かったです。パッケージには「ふたを開ければおかず一品できあがり!」とありますが、できればそのままよりもアレンジしたほうが美味しく楽しめそうですね。

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この記事を書いた人

松本果歩

ライター松本果歩

インタビュー・食レポ・レビュー記事・イベントレポートなどジャンルを問わず活動するフリーランスライター。コンビニを愛しすぎるあまり、OLから某コンビニ本部員となり店長を務めた経験あり。日本酒・焼酎・発酵食品が好き。

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