テスラ Model 3 RWDを例にすると
街乗りからスポーツ走行まで、本格的なドライブが楽しめるテスラ Model 3ですが、ドライブ中でも車内は家にいるくらい快適。Teslaアプリでフロントシートベンチレーションを作動させることで、現状の環境温度に応じて風量を自動的に調整してくれちゃってるのです。さらに空気中の有害物質を効果的にろ過するCN95フィルターを採用しているので、花粉やPM2.5が気になる季節でも車内はいつもクリーン。そのCN95フィルターはニオイも通さないのでとてもフレッシュ。アウトドアでもないのに、車内で深呼吸したくなる気分です。
そんなテスラ Model 3ですが、RWDだと税込み車両本体価格は486万円となります。仮に486万円のテスラModel 3の場合、国からのCEV補助金は87万円なので、実質の車両本体価格は399万円となるのです。あんな未来カーが400万円を切るんですよ!
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ロケコーディネーター倉田和馬
オセアニア地区在住。「現場へ遅れず安全に送り届ける」をモットーに絶景へと案内するロケーションハンター。ゆえに低燃費・環境性能・安全機能に興味津々で、日本車・外車を問わず、最新のクルマ情報にアンテナを張り巡らしている。
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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