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「米国を代表するラグジュアリーSUVがさらに」圧倒的な存在感をもっと強調!“キャデラック エスカレード”が最新デザインにアプデ

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さらに内外装を磨いた限定車「ローンチエディション」も登場

アップデートされたエスカレードの日本発売を記念して、エスカレード スポーツをベースにした限定車「スポーツ ローンチエディション」(50台限定)が設定されたのも注目ポイント。

この限定車は、「スポーツ」グレードでは選べないアージェントシルバー メタリックをボディカラーに採用。24インチ 7スポーク パール ニッケル アロイホイールを標準装備し、フロントとリアには特別なモデルであることを主張する「モノトーンのキャデラック クレスト」が輝く、日本国内専用のスペシャルバージョンとなっている。

インテリアカラーは専用シェアグレイ・ジェットブラックアクセントで、セミアニリンのフルレザーにはファセットキルティングも施される。

限定車「キャデラック エスカレード スポーツ ローンチエディション」のメーカー希望小売価格(税込)は¥19,950,000。

文/近藤暁史 写真提供/ゼネラルモーターズ・ジャパン

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  • キャデラックのフラッグシップSUV「エスカレード」が内外装をアップデート
  • 縦型LEDヘッドランプとウインカーがキャデラックらしさを際立たせ、高いアイポイントと新設計のフロントグリルが圧倒的な存在感を演出
  • リアにはアイコニックなバーティカルタイプのコンビネーションランプを搭載
  • ステアリングホイールは往年のキャデラックをオマージュした新デザインにリニューアル
  • ヒーター&ベンチレーション機能付き12ウェイ調整フロントパワーシート、冷凍機能付き冷蔵庫など、最上級のドライビングエクスペリエンスを提供
  • 36個のスピーカーによる、AKG社製の車載サラウンドサウンドシステムを採用
  • 「エスカレード」の6.2リッターV8エンジンは、最高出力416PS、最大トルク624Nmを発生

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近藤暁史

ライター近藤暁史

男だてらにお堅く学習院大学文学部国文学科卒。ファッション誌から一気に転身して、自動車専門誌の編集部へ。独立後は国内外の各媒体で編集・執筆、動画製作なども。新車、雑ネタを中心に、タイヤが付いているものならなんでも守備範囲。AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)会員。自身のYouTubeチャンネル「こんどう自動車部」では、洗車・自動車のメンテナンスなどを中心に、クルマに関わる裏技を紹介中!

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