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特集体験レポート

「飲めるハンバーガー」濃厚な肉感がたまらない…フレッシュネスバーガーの“最高峰の国産黒毛和牛”を使用した新作を食べてみた

執筆者:

黒毛和牛バーガー

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他のファストフード店とは一線を画す、こだわりの素材をふんだんに使用した贅沢なハンバーガーが人気の、日本生まれのハンバーガーチェーン店フレッシュネスバーガー。そんなフレッシュネスバーガーから、“最高峰”の国産黒毛和牛を使用した贅沢な和バーガー2種が6月4日よりグランドメニューとして登場します。

ブランドの原点である“品質の高さ”を追求し、約2年の開発期間を経て、ついに発売となるプレミアムな「黒毛和牛バーガー」を体験してみました。

「ドンキのこれで炒飯作ったら…うまっ」トマト系“辛口ツナ缶”とプチプチ食感◎の“明太ツナ缶”をドン・キホーテマニアが食べてみた

濃厚な肉の旨味を楽しむ“飲めるハンバーガー”

黒毛和牛バーガーシリーズ

フレッシュネスバーガー
(左)黒毛和牛チーズバーガー ¥1,080
(右)黒毛和牛バーガー ¥980
販売期間:2025年6月4日(水)~ グランドメニューとして発売

「シンプルだからこそ、肉の味わいに誤魔化しはきかない」という想いから、素材選びから調理工程に至るまで、徹底的に“丁寧さ”を追求して開発したという黒毛和牛バーガー。フレッシュネスバーガーは、奇をてらった話題性のあるメニューというよりも、真摯に素材と向き合い丁寧に作り上げたメニューが多いという印象なのですが、そんなフレッシュネスが生み出した“ご褒美バーガー”というのだから俄然期待は高まります。

しっかりと食べ応えがありそうなボリューミーなビジュアルしっかりと食べ応えがありそうなボリューミーなビジュアル。厚みのある100%国産黒毛和牛を使用したパティが印象的です。

手間暇かけたパティは、肉の旨味がギュッと詰まったジューシーな味わい硬いスジを職人の手作業で丁寧に取り除き、赤身と脂身の比率を絶妙なバランスで配合したという手間暇かけたパティは、肉の旨味がギュッと詰まったジューシーな味わい。

肉の上質な脂の甘みがあふれ出る、まさに“飲めるハンバーガー”上質な脂の甘みがあふれ出る、まさに“飲めるハンバーガー”!肉のゴロっとした存在感も残しながらも、スッと口の中で溶けていくなめらかな感覚……贅沢すぎる食感です。主役のパティを支えるのは、フレッシュネスバーガーならではの厳選素材。新鮮で瑞々しい国産の生野菜(トマト、スライスオニオン、グリーンリーフ)が、肉の甘み・旨みをさらに引き立ててくれます。

サクサクとした食感が楽しい「食べる醤油」が加わることで、味と食感に奥行きが生まれますさらに注目すべきは、卵たっぷりのクリーミーでコクのある自家製タルタルソース。そして、サクサクとした食感が楽しい「食べる醤油」が加わることで、味と食感に奥行きが生まれます。口の中でそれらが混ざり合った瞬間、一気に和風の味わいへと変化する絶妙なコントラストは、まさに計算し尽くされた贅沢な味わい!ボリューミーなのにぺろっと食べきれてしまうのも、素材のバランスが良いからなのかもしれません。

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この記事を書いた人

未央

ライター未央

ウェブメディアを中心に活動。グルメ・ビューティー・おでかけ情報など幅広いジャンルを担当している。女性ならではの視点を活かした記事が特長。趣味は食べ歩きと呑み歩き、キャンプや旅行など。

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