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特集トレンドモノ3選

「このバイク乗ってよかった」トライアンフ、インディアン…“2025年の推しはコレ” バイクライターが注目した輸入車モデルとは?

執筆者:

3.【ロイヤルエンフィールド】センスとこだわり、そしてコスパが光るスクランブラー

ネオクラシックな雰囲気に加え、個性的なカラーバリエーションもポイントのベアー650

ROYALENFIELD
BEAR650
¥990,000~
【スペック】
●全長×全幅×全高(mm):2216×855×1160 ●シート高(mm):830 ●総排気量(cc):648 ●エンジン:空冷4ストローク並列2気筒SOHC4バルブ●最高出力(kw/rpm):34.9/7150 ●最大トルク(Nm/rpm):56.5/5150  ●車重(kg):214 ●燃料タンク容量(L):13.7 ●カラー:ボードウォークホワイト、ペトロールグリーン、ワイルドハニー、ゴールデンシャドウ、トゥーフォーナイン

ロイヤルエンフィールドといえば、ミッドサイズ(250~750cc)のモーターサイクル・セグメントに力を入れ、昨今、若いライダーや女性ライダーをはじめ、リターンライダーたちにも人気急上昇中のブランド。

扱いやすさと乗りやすさでいえば350ccモデルだが、もう1ランク上の走りや存在感が欲しい人にオススメしたいのが、このワイルドな雰囲気を漂わせるスクランブラーモデル 「ベアー650(ロクゴーマル)」。街乗りからツーリング、そしてフラットダートまで幅広く使え、バイクライフを盛り上げてくれる一台となっている。

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この記事を書いた人

安室淳一

ライター安室淳一

クルマ、バイク、自転車専門誌の編集を経てフリーランスに。現在は乗り物とそれに関連するギアやファッション、遊び方等を中心に、雑誌、WEB、カタログ、広告等で編集・執筆活動中。

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Instagram:@freerider1226

Website:https://monomax.jp/

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