大開口部&大容量で荷物が多いユーザーにもおすすめ
ノーマルの状態で、483Lという十分な容量が確保されている。左側には収納や電源も用意されている。
後席を倒せば1,543Lにまで拡大できる。段差がないように工夫されている点にも注目だ。
オプションながら電子制御4輪エアサスペンション+ドライビングモード選択式FOUR-Cアクティブパフォーマンスシャシーが用意されている(プラグインハイブリッドモデルでは標準装備)。荷物の積み下ろし時に車高を上げ下げできるのもメリットだ。
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この記事を書いた人
ライター近藤暁史
男だてらにお堅く学習院大学文学部国文学科卒。ファッション誌から一気に転身して、自動車専門誌の編集部へ。独立後は国内外の各媒体で編集・執筆、動画製作なども。新車、雑ネタを中心に、タイヤが付いているものならなんでも守備範囲。AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)会員。自身のYouTubeチャンネル「こんどう自動車部」では、洗車・自動車のメンテナンスなどを中心に、クルマに関わる裏技を紹介中!
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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