首にかける部分が収納できる&位置調整も簡単
最初見た時は「これをどうネックファンとして使うのか?」が分かりにくいかもしれません。
使う時は2つの丸い部分を離すようにしていくと……
首にかけることができる部分が出現します。
ここまで伸びるので、首にかけることができるというわけです。
本体に溝があり、首にかけることができる部分が収納できるようになっているのがコンパクトになる秘密でした。
そんなんで首にかけて安定するの!?と思われるかもしれませんが、ぶっとい針金的な感じなので、しっかり自立します。ネックファンとしての使用感は全く問題ありませんでした。ちなみに、このように立たせることができるので卓上ファンとして使用することもできます。
この記事のタグ
この記事を書いた人
ライター松本果歩
インタビュー・食レポ・レビュー記事・イベントレポートなどジャンルを問わず活動するフリーランスライター。コンビニを愛しすぎるあまり、OLから某コンビニ本部員となり店長を務めた経験あり。日本酒・焼酎・発酵食品が好き。
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
モノマックスの記事をシェアする
関連記事