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「タフさと快適性をさらに強化」ランドローバー ディフェンダーから“プラグインハイブリッド”も登場!現行型で初のマイナーチェンジに注目

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現行型で初めてのマイナーチェンジで強靭さと快適性をさらに強化

フロントバンパーとフロントランプのデザインを刷新今回登場した2026年モデルの「ディフェンダー」は、現行型として初のマイナーチェンジを受け、よりタフで洗練された内外装に進化。

新しいテクスチャパターンのボンネットインサートとサイドベントを採用

テールランプは凹凸をなくしフラッシュサーフェス化エクステリアは、フロントバンパーとフロントランプのデザインを刷新し、新しいテクスチャパターンのボンネットインサートとサイドベントを採用、テールランプも凹凸をなくしフラッシュサーフェス化された。

ボディカラーに新色ウールストーングリーン(メタリック)、サルガッソブルー(プレミアムメタリック)、ボラスコグレイ(メタリック)を追加ボディカラーは新色ウールストーングリーン(メタリック)、サルガッソブルー(プレミアムメタリック)、ボラスコグレイ(メタリック)が追加された。また、2025年後半には、フジホワイトのボディカラーと組み合わせ、マットな質感でさらに洗練された見た目に仕上げるマットラッピング(パタゴニアホワイト)がオプション導入される。

13.1インチのタッチスクリーンインフォテインメントディスプレイ採用で視認性と操作性が向上一方インテリアでは、13.1インチのタッチスクリーンインフォテインメントディスプレイが採用され、視認性と操作性が向上されている。

路面に応じて車速を微調整して操縦性を最大限に高めるアダプティブオフロードクルーズコントロールをXグレードとV8モデルに標準装備メカニズム面では、路面に応じて車速を微調整して操縦性を最大限に高めるアダプティブオフロードクルーズコントロールをXグレードとV8モデルに標準装備、またソフトクローズテールドアを全車に標準装備するなど、強靭さと快適性をさらに強化している。

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この記事を書いた人

近藤暁史

ライター近藤暁史

男だてらにお堅く学習院大学文学部国文学科卒。ファッション誌から一気に転身して、自動車専門誌の編集部へ。独立後は国内外の各媒体で編集・執筆、動画製作なども。新車、雑ネタを中心に、タイヤが付いているものならなんでも守備範囲。AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)会員。自身のYouTubeチャンネル「こんどう自動車部」では、洗車・自動車のメンテナンスなどを中心に、クルマに関わる裏技を紹介中!

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