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【日本車勢に付け入る隙なし!?】航続1200kmの怪物…BYD最新SUV「シーライオン6」はなんとPHEV!上質、高性能、超コスパに注目

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中国発のEVメーカー「BYDオート」は2003年に自動車市場へと参入し、今や世界第一位のEVメーカーとなっている

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日本上陸以来、破竹の勢いでニューモデルを投入し続ける中国発のEVメーカー「BYD」。その第5弾として登場したのが、同社お馴染みのEVではなく、PHEV(プラグインハイブリッド)を採用した「シーライオン6」だ。満タン・満充電で航続距離1200kmという驚異のスペックを誇るこの最新SUV、実は398万円台から手に入るというから驚きだ。日本車勢の脅威となり得る“黒船”の実力に迫る。

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BYDの最新モデルはエンジンを搭載したシーライオン6

シーライオン6の価格は398万2000円(FF)と448万8000円(AWD)BYDは日本上陸以来、破竹の勢いで車種を積極的に投入していて、その第5弾となるのがシーライオン6だ。今までは純粋なEVだったが、今回はPHEVというのが大きな注目点。BYDではスーパーハイブリッドSUVと銘打っているだけに、なおさら興味をひかれるところ。そして価格は398万2000円(FF)と448万8000円(AWD)と、低価格も魅力だ。

シーライオン6は2モーター式であるDM-iと呼ばれるユニットを搭載するBYDでPHEVというのはイメージ薄い感じがするかもしれない。しかし、BYDが初めて世に出したモデルはPHEVで、実は世界初の市販車。トヨタに先んじたものだった。その後、さまざまな進化を遂げシステム形式も変遷したが、シーライオン6は2モーター式であるDM-iと呼ばれるユニットを搭載する。これはホンダのハイブリッドに近いシステムと言っていい。

さらに世界に衝撃を与えたのが組み合わせる1.5Lエンジンで、熱効率43.04%という今までにない驚異的な数字を実現している。結果、満タン・満充電での航続距離は1200km(FF)を誇る。EV走行可能100km、ターボとなるAWDでは0-100km/hが5.9秒など、毎度ながら高性能をアピールする。

先行して発売されたシーライオン7に準ずるシフトまわり先行して発売されたシーライオン7に準ずるシフトまわり。モニターに制御を集中するのではなく、走行モード切り替えなどはボタンで行う。アナログも採り入れているのが逆に好印象だし、使いやすい。EV走行への切り替えもここで行える。

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この記事を書いた人

ライター

男だてらにお堅く学習院大学文学部国文学科卒。ファッション誌から一気に転身して、自動車専門誌の編集部へ。独立後は国内外の各媒体で編集・執筆、動画製作なども。新車、雑ネタを中心に、タイヤが付いているものならなんでも守備範囲。AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)会員。自身のYouTubeチャンネル「こんどう自動車部」では、洗車・自動車のメンテナンスなどを中心に、クルマに関わる裏技を紹介中!


Website:https://monomax.jp/

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