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特集体験レポート

「また出た…ドン・キホーテの怪しいグルメ」見ただけで味がする!? やばさしか感じない“偏愛めし新作おにぎり3種”をドンキマニアが実食レビュー

執筆者:

もしかして…アレ?「鬼紅生姜寿司」

目で味するゥなおにぎり「鬼紅生姜寿司」

ドン・キホーテ 偏愛めし
目で味するゥなおにぎり「鬼紅生姜寿司」
¥160(税込)

まずは「鬼紅生姜寿司」です。ドンキと言えば紅生姜ですから、偏愛めしに登場するのも頷けます。

目で味するゥなおにぎり「鬼紅生姜寿司」パッケージから取り出すと、まさに紅生姜がごはんの中にたっぷりまぶされています。食べるとしっかり紅生姜の酸味を感じますね。

気になるのは何かがはみ出ているっぽいこと……肉?

牛肉玉ねぎ炒め入りはみ出ていたのは牛肉玉ねぎ炒めでした。酸味が強い紅生姜だらけの中に、和風の牛肉&玉ねぎがいるとアクセントになってホッとします。

やわらかい牛肉&玉ねぎと紅生姜……牛丼!?しかし、食べている途中で「この感じ、どこかで……」とモヤモヤしました。そして気づきました。牛丼だ!

極端な紅生姜の偏愛と見せかけておきながら、どこかホッとする親和性のある牛丼テイストにすることでより食べやすく美味しくしているんですね。

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この記事を書いた人

松本果歩

ライター松本果歩

インタビュー・食レポ・レビュー記事・イベントレポートなどジャンルを問わず活動するフリーランスライター。コンビニを愛しすぎるあまり、某コンビニ本部員となり店長を務めた経験あり。日本酒・焼酎・発酵食品が好き。

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