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「新たな相棒となる?注目の350ccバイク」走りと乗り心地がアップした!ロイヤルエンフィールド “HUNTER 350”の新型モデルが登場

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走りと乗り心地の快適性がレベルアップ!

高回転域までのスムーズさと低回転域での力強いトルクを特徴とした349ccのエンジンクラシカルとモダンを融合させたスタイリッシュなボディに搭載されるのは排気量349ccの空冷単気筒エンジン(Jシリーズ)。このエンジンは、高回転域までのスムーズさと低回転域での力強いトルクを特徴とし、街中からツーリングまで扱いやすく、快適なライドを叶えてくれる。

最低地上高を高めてシートの快適性をアップ前モデルからバージョンアップが図られ、最低地上高を高めてシートの快適性をアップさせたのをはじめ、新たにSHOWA製のサスペンションを採用するとともにライディングポジションも改良し、グリップ、シート、ステップの3点で構成するライディングポジションをエルゴノミクスに基づいて変更することで、ライディング時の快適性も高められている。

街中からツーリングまで扱いやすく、快適なライドを実現してくれるさらにロイヤルエンフィールドの350ccシリーズでは初のアシスト&スリッパークラッチの採用もポイントで、このシステムの導入によって、軽いクラッチレバー操作を実現するとともに、急激なエンジンブレーキによるバックトルクも低減。減速時の車体安定性を高められている。

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この記事を書いた人

安室淳一

ライター安室淳一

クルマ、バイク、自転車専門誌の編集を経てフリーランスに。現在は乗り物とそれに関連するギアやファッション、遊び方等を中心に、雑誌、WEB、カタログ、広告等で編集・執筆活動中。

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