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「新たな相棒となる?注目の350ccバイク」走りと乗り心地がアップした!ロイヤルエンフィールド “HUNTER 350”の新型モデルが登場

執筆者:

ロイヤルエンフィールド 「HUNTER 350」スペック

リオ・ホワイトカラーダッパー・グレイカラートウキョウ・ブラックカラーロンドン・レッドカラーレベル・ブルーカラー

Royal Enfield「HUNTER 350」
全長×全幅×全高(mm):2100×800×1055
シート高(mm):790
車重(kg):181
排気量(cc):349
タンク容量(L):13
最高出力(kW/rpm):14.9/6100
最大トルク(Nm/rpm):27/4000
価格:¥599,500~
カラー:リオ・ホワイト、ダッパー・グレイ、トウキョウ・ブラック、ロンドン・レッド、レベル・ブルー

問い合わせ:ピーシーアイ info@pci-ltd.jp
公式WEBサイト:https://www.royalenfield.co.jp

取材・文/安室淳一 写真提供/PCI株式会社

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  • 新型「HUNTER 350」は乗りやすく、走りも快適性もアップ
  • クラシックとモダンを融合させた軽快&スタイリッシュな「ハンター350」
  • ロイヤルエンフィールドの軽快な走りを楽しむことができるスタイリッシュなロードスターモデル「HUNTER 350」
  • 高回転域までのスムーズさと低回転域での力強いトルクを特徴とした349ccのエンジン
  • 最低地上高を高めてシートの快適性をアップ
  • 街中からツーリングまで扱いやすく、快適なライドを実現してくれる
  • ブラジルのリオの⽩い砂浜をイメージした「リオ・ホワイト」
  • ロンドンの赤いレンガの路地をイメージした「ロンドン・レッド」
  • 東京の黒いアスファルトをイメージした「トウキョウ・ブラック」
  • 新たなハンター350は走りと乗り心地のアップと気分を上げるカラーリングが魅力
  • 路面を明るく照らし、安全性をアップさせてくれる先進のLEDヘッドライト
  • メーター横には街乗りからツーリングまでの道のりをサポートしてくれる簡易型のナビゲーションシステム「Tripper(トリッパー)」を搭載
  • 携帯電話の充電も可能なUSBタイプCポートも標準で装備
  • リオ・ホワイトカラー
  • ダッパー・グレイカラー
  • トウキョウ・ブラックカラー
  • ロンドン・レッドカラー
  • レベル・ブルーカラー

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この記事を書いた人

安室淳一

ライター安室淳一

クルマ、バイク、自転車専門誌の編集を経てフリーランスに。現在は乗り物とそれに関連するギアやファッション、遊び方等を中心に、雑誌、WEB、カタログ、広告等で編集・執筆活動中。

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Instagram:@freerider1226

Website:https://monomax.jp/

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