エースは、日本製トラベルバッグブランドのプロテカから、スーツケース購入時に最も重視される〈軽さ〉と〈丈夫さ〉の両立を目指し、軽量性と耐久性に優れた複合素材フレックスシェルをボディに採用したスーツケース「トライエアー」をローンチ。10月より、直営店・オンラインストアおよび全国の主要百貨店・専門店にて発売予定。
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プロテカ
トライエアー
¥79,200~95,700
3色展開(シルバー、ブルー、レッド)
「機内持込(01541)」¥79,200/H55×W37×D23cm/未定/35ℓ
「預け入れ(01543)」¥90,200/H68×W46×D27cm/未定/未定
「預け入れ(01544)」¥95,700/H75×W55×D28cm/未定/103ℓ
エースが実施した「スーツケースに関するアンケート調査」によると、購入時に最も重視する項目は〈軽さ〉と〈丈夫さ〉に対するニーズが突出して高い。そこで、「トライエアー」では、複合素材フレックスシェルをボディに採用し、軽量性と耐久性を両立。加えて、独自開発機能を搭載し、〈容量の多さ〉〈機能性〉〈操作性〉といったニーズにも応えたという。
フレックスシェルとは、水より比重の軽いポリプロピレン樹脂を原料とした複合素材。一般的な樹脂素材と比べて非常に軽量で、特殊な製法で優れた剛性と耐衝撃性を実現。過酷な温度環境でも安定した性能を発揮する。
最大サイズ(No.01544)は、受託手荷物の国際基準である3辺合計158cm以内に対応しつつ、103ℓの大容量を確保。内装はシンプルかつ機能的で、荷崩れ防止ベルトやファスナー付き仕切りを備え、荷物を効率的に収納できる。
公的機関の試験により、従来品と比較して約30%の体感音量軽減を実証した、独自開発のサイレントキャスターを搭載。アスファルト上などの走行音が気になる場所も静かに移動できる。摩擦抵抗を極限まで抑えた高耐久性クロム鋼ベアリングを内蔵した、独自開発のベアロンホイールを搭載。一般的な50Φキャスターと比較し、摩擦係数を約50%軽減。軽い力でスムーズに操作できる。
プロテカ公式サイト
https://www.proteca.jp/
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