新たに、エントリーモデル、ハイパフォーマンスモデルを設定
そこで今回、パワートレーンやグレード、スタイルの異なるモデルを追加し、全5モデルを展開することになった。
新たにエントリーモデルとして導入される「EX30 プラス シングルモーター」は、LFPバッテリー(リン酸鉄リチウムイオンバッテリー)を採用し、390kmの航続距離と0→100km/h5.7秒の加速性能、最先端の安全・運転支援機能など装備しながら、ボルボ車の中で最も安価な¥4,790,000(税込み)という価格を実現。
また、従来より設定される「EX30 ウルトラ シングルモーターエクステンデッドレンジ」の最大限の航続距離はそのままに、装備を見直して魅力的な価格を実現した新グレード「EX30 プラス シングルモーター エクステンデッドレンジ」も加わる。


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ライター近藤暁史
男だてらにお堅く学習院大学文学部国文学科卒。ファッション誌から一気に転身して、自動車専門誌の編集部へ。独立後は国内外の各媒体で編集・執筆、動画製作なども。新車、雑ネタを中心に、タイヤが付いているものならなんでも守備範囲。AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)会員。自身のYouTubeチャンネル「こんどう自動車部」では、洗車・自動車のメンテナンスなどを中心に、クルマに関わる裏技を紹介中!
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