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「ボルボのEVにラインナップが大幅追加」エントリーモデルからクロカン仕様まで!人気のコンパクトSUV“EX30”が一気に5モデル体制へ

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タフな外観と高い走破性を兼ね備えた「EX30 クロスカントリー」も登場

最低地上高を195mmに高めた「EX30 クロスカントリー」そして、今回注目されるもうひとつのモデルが、タフな外観と高い走破性を兼ね備えた「EX30 クロスカントリー」。

クロスカントリーモデルらしいタフで力強い印象を与えるエクステリア

前後にモーターを備えるパワフルな4WDモデル「EX30」よりも20mm高い195mmの最低地上高に、専用19インチアルミホイールの大径タイヤを装備し、前後にモーターを備えたパワフルな4WDモデルで、スウェーデンの地形を表現したアートワークが施されたマットブラック仕上げのフロントフェイス、フロントとリアのバンパー下部と一体化した「ヴェイパーグレー」カラーやホイールアーチエクステンションなどが、クロスカントリーモデルらしいタフで力強い印象を与える。

18インチのオールテレーンタイヤや専用ホイール、ルーフバスケット、マッドフラップといった純正オプションも用意

内装は、スカンジナビアの常緑松林にインスパイアされた「パイン」インテリアを採用また、18インチのオールテレーンタイヤや専用ホイール、ルーフバスケット、マッドフラップといった純正オプションも用意されるなど、「EX30 クロスカントリー」は、ボルボのクロスカントリーの伝統を引き継ぐモデルとして、自然の中での冒険を求めるユーザーの間で早くも話題となっている。

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この記事を書いた人

近藤暁史

ライター近藤暁史

男だてらにお堅く学習院大学文学部国文学科卒。ファッション誌から一気に転身して、自動車専門誌の編集部へ。独立後は国内外の各媒体で編集・執筆、動画製作なども。新車、雑ネタを中心に、タイヤが付いているものならなんでも守備範囲。AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)会員。自身のYouTubeチャンネル「こんどう自動車部」では、洗車・自動車のメンテナンスなどを中心に、クルマに関わる裏技を紹介中!

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