マックスコーヒーゼリーを作ってみる
最初の反省を踏まえつつ、練乳入りの甘くてコクのあるマックスコーヒーでゼリー作りをしてみます。
改善点1:ペットボトルから100mLくらい耐熱容器に移し、ゼラチンを加えます。
改善点2:ちょっと硬めのゼリーでもペットボトルから押し出せば、自然と砕けてくれるのではと思い直し、ゼラチンは正規量の500mLのドリンクに対し10グラム。
改善点1により、粗熱のなくなる時間が大幅に短縮しました。ゼラチンを正規量使用しても、ペットボトルから押し出せば、自然と砕けてくれたので改善点2も成功です。
肝心なマックスコーヒーゼリーの味は、どこでも味わったことのない不思議なゼリー。「おいしいかったか?」と問われれば「ビミョー」と答えるし、「まずかったか?」と問われれば「そうではない」と答える、これまで未体験の味です。
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この記事を書いた人
90年代に人気を博した伝説の雑誌「アウトドアイクイップメント」編集長に就任以降、アウトドアライフスタイル誌「HUNT」創刊など編集長職を歴任。また60ヶ国以上でサーフ&キャンプを実践。日々、波乗りに勤しみ自由な暮らしを送る。
Instagram:@odesama
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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