「これぞ日本製の真髄」国内9社の技術が集結！元浅草発の国産腕時計“SUNZ‑01”は所有すべき逸品だ

この記事の画像一覧を見る（4枚）

ここ最近、時計業界でにわかに注目を集めているのが“ジャパンメイド”。技術力の高さや独特の美意識に世界の目が向けられていますが、モノづくりの街・元浅草に拠点を置く老舗時計メーカーであるサン・フレイムから、超強力な新作「SUNZ01」が登場します！

国内9社の技術力を結集し、国内生産にとことんこだわった本作。侘び寂びの美意識が息づく文字盤に、伝統的な革染めで仕上げたベルトを組み合わせ、細部にまで日本らしさが光る、まさに“ジャパンメイド”な仕上がりに。今の日本、そして東京のモノづくりの魅力を感じさせてくれる一本です！

「セイコー“クレドール”至高の一本」ゴールドフェザー“初のトゥールビヨン”搭載モデルが美麗すぎる

薄型でつけやすく圧倒的な個性を放つ日本製腕時計が誕生！

創業40年目の挑戦として開発した小径3針モデル。日本国内企業9社の技術力を集結し、精密な技術や独自素材を取り入れた。ベルトはイージーレバー付きで、専用の工具なしに着脱できる。8月1日発売。ケース径33.5mm、3気圧防水、クオーツ

当社が保有する元浅草の時計工房で組み立てを行い、“トーキョーメイド”を実現。可能な限り日本国内で生産されたパーツを使用し、伝統と技術を継承した専門スタッフが緻密かつ繊細な作業工程を通して組み立てたのだとか。わずか6mmのスリムケースに収められた時計のデザインも端正で美しく、惹かれるものがあります。さらにベルトには奄美大島の泥染めや屋久島の屋久杉染、徳島県の藍染など、日本が誇る特別な革染めを採用。同じものは一つとしてないところも魅力です。東京の今が詰まった、特別な一本といえそうです！