日本にいながら、まるで海外旅行をしているかのような気分が味わえる牛丼チェーン店・松屋の「外交メニュー」シリーズ。この秋、我々が舌で旅するのは情熱と音楽の国、ジャマイカ。大使館の協力のもと、今日本でもじわじわとブームになりつつあるジャマイカのソウルフード「ジャークチキン」が9月16日より登場しています。オールスパイスを効かせた本格的な味わいを再現し、皮は香ばしく中はジューシー、玉ねぎソースとの組み合わせも抜群!食欲の秋にぴったり!白米にもお酒にも相性抜群な新メニューを実食レポートします。
「客数1日1万人減でも最高益を達成」「原価率が一番高いメニューは?」日高屋の社長が語る衝撃の事実…ほか【企業インタビューの人気記事ランキング・8月版】
ジャマイカが誇る絶品チキン料理を松屋で完全再現!
松屋
ジャークチキン ¥890
※ビールセット ¥1,380
ジャークチキンの“ジャーク”とは「スパイスで味付けして調理する」という意味を持ち、スパイスで味付けした鶏肉のことをジャークチキンと呼ぶのだそう。松屋のジャークチキンも、シナモンやクローブ、ナツメグを合わせたような独特の香りを持つ「オールスパイス」を使用した本格派です。
ジューシーに焼き上げたチキンと、松屋オリジナルの玉ねぎソースが織りなす香ばしい香りが食欲をそそります。今回の外交メニューもかなり期待できそう……!
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ライター未央
ウェブメディアを中心に活動。グルメ・ビューティー・おでかけ情報など幅広いジャンルを担当している。女性ならではの視点を活かした記事が特長。趣味は食べ歩きと呑み歩き、キャンプや旅行など。
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