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特集体験レポート

【激安スマホレビュー】その名も「18 Pro」!? 4,463円で本当に使える?超コンパクトスマホを試してみた

執筆者:

基本的操作はアンドロイド9.0で Instagramやfacebook、X(旧ツイッター)などのSNSアプリをインストールできます

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ちょっと検索しただけで、やたらと広告が上がってきてしまうSNSのアルゴリズム。新型iPhone登場により、「iPhone17 Proって、どんなふうになったのかな?」と検索したのが運の尽き。「iPhone17 Pro」ではなく、早くも「18 Pro」の広告が上がってきてしまうようになりました。そこで「じゃないほうのガジェット」とわかって購入してみたので、レポートしてみたいと思います。

Amazonランキング1位“感激収納ポーチ”、「脱ノートPCの最有力候補!?」7万円以下のハイエンドタブレット…ほか【ガジェットの人気記事ランキング・8月版】

「SONY」ならぬ「SOYES」!?

持ち運びには便利ですが、スマホが小さいというのは使い勝手がかなり悪いと知りましたやたらと広告が上がってきてしまうようになった「18 Pro」ですが、最初こそガン無視してたんです。その最新機器は、SONYならぬSOYESというブランド。あまりにもパチものブランドっぽく、ちょっと気になりはじめてしまったから、サイトを隅々まで見ちゃったんです。するとSNSのアルゴリズムは「興味あり」と判断したようで、さらに登場頻度が過激になったのです。

SOYESというブランド名をなんて読むかもわからぬまま、興味本位でついにはその最新機器を購入してしまいましたSOYESというブランド名をなんて読むかもわからぬまま、興味本位でついにはその最新機器を購入してしまいました。「下手な鉄砲数打ちゃ当たる」のたとえではないですが、メーカー広報の戦略にまんまと乗っ掛かってしまったというわけです。ちなみに「iPhone17 Pro」なら179,800円〜となりますが、SOYESの最新モデル「XS 18 Pro」は送料込みで4,463円。驚きの1/40の価格です(笑)。

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この記事を書いた人

矢作優一(Leonardo 45)

スタイリスト矢作優一(Leonardo 45)

アウトドア、インテリア、フードと多岐にわたってスタイリングを手掛ける。撮影で使うプロップを集めるうちに、モノ好きが覚醒。ジャンルや新旧を問わず珍しいアイテムを手にとってみたい衝動が抑えられず、山のように積まれた最新ギア、ビンテージモノ、ジャンク品に囲まれた暮らしをしている。

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