シロカは、室内干しの衣類をすばやく乾かすことができ、ヒーターとしてもサーキュレーターとしても1年中活躍する「HOT&COOL サーキュレーター ポカクール」をローンチ。11月1日より発売を予定している。
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シロカ
HOT&COOL サーキュレーター ポカクール
¥24,860
約幅28.5×奥行26.5×高さ31.5cm、4.0㎏
冬は「温風」でスポット暖房や足元用ヒーターとして、夏は「送風」でサーキュレーターとして使用できるサーキュレーターの2025年モデル。独自の「ふわビューンUZU」によるパワフルな風と立体的なアーチ首振りで、洗濯物の下から風を送り、乾燥時間は2㎏で約120分。自然乾燥に比べ、約82%の時短を実現し、乾きにくい冬場の室内干しもすばやく乾かすことができる。
エアコンと併用することで、より快適な室内空間を作る“エアコンサポート”を実現。特に、冬場にエアコンを使う際のお悩みとして挙げられるのが、あたたかい空気が部屋の上にたまってしまうこと。せっかく部屋をあたためていても、サーキュレーターで空気循環を行うと、送風で身体がひんやりしてしまうことも。ポカクールの「空気循環モード」は送風と温風が選べるため、冬場には温風を使用することで、肌寒さを感じることなく効率的に空気循環ができ、節電にも貢献しそうだ。
風を向けたい方向にリモコンの「ここピタボタン」を長押しし、止めたい位置でボタンを離すことで、首の向きを細かく調節することができる。
操作部をより見やすくリニューアル。ボタンは見やすさや押しやすさ、使用頻度に合わせて配置を最適化し、操作手順もシンプルにすることで、より直感的に操作できるようになった。
村田製作所のイオナイザ技術を採用したマイナスイオン発生器「イオニシモ®」により、マイナスイオンとオゾンを発生させ、空気中のにおい成分やカビ菌、アレル物質を軽減させることで、生活臭や部屋干し臭を抑制してくれる。
もちろん、本体の傾きや強い衝撃を検知して自動で運転を停止する転倒・振動検知機能や、運転中に本体に布などがかかり、異常な温度上昇を検知した場合に自動で運転を停止する異常過熱検知機能も搭載している。
文/MonoMax編集部
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