【まるで漫画メシ】赤から「驚異の肉マシマシ鍋」が富士山盛りすぎ…！理性がぶっ飛ぶデカ盛り肉鍋に挑戦してみた

味変や〆で無限に楽しめる！

肉の量もかなり多いので、食べているうちにだんだんと飽きが……そんな時はトッピングの「赤からラー油」で味変！

ごま油のコクと、ニンニクのパンチの効いた味わいがプラスされて、さらに背徳感のある味わいに変化。これはビールが進む味です。

味変の魔法のおかげで、開始から1時間もたたずに完食！ 鍋を食べた後のスープをそのままにしておくのは、もったいなさすぎる……ということで、店員さんおすすめのシメ「チーズリゾット」を迷わず追加オーダーしました。

具材の旨みがたっぷり染み出た濃厚スープに、コク深いチーズが溶け込んだリゾットは、文句なしに相性抜群！

最後の最後まで濃厚な味わいを楽しむことができました。

「肉の富士山」に始まり、味変、そして最高の〆のリゾットまで……「肉マシマシ鍋」は、ただデカ盛りなだけでなく、最初から最後まで飽きさせないエンタメ性が詰まっていました。豚バラ肉が6倍という圧倒的なボリュームですが、野菜や出汁の旨みのおかげで、女性でも意外とペロリと完食できてしまうはず。カロリーを忘れて豪快に楽しむ、最高のデカ盛り体験をぜひ試してみてください！

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