【国産アルミスーツケースの到達点】“プロテカ スタリアCXR アルミナム”が放つ、究極の剛性と静寂を兼ね備えた逸品。その実力とは？

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エースは、日本製トラベルバッグブランドのプロテカから、国産アルミスーツケース「スタリアCXR アルミナム」をローンチ。直営店、オンラインストアならびに全国の主要百貨店・専門店にて現在発売中。

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高い剛性はもちろんのこと、金属ならではの美しい質感がラグジュアリーな印象を醸し出す、美しく堅牢な国産アルミスーツケース。水平垂直に走るスタイリッシュなリブデザインは、剛性を高めるとともに、表面を傷つきにくくする効果も。

フレームタイプなので、蓋を開け閉めするようにスムーズな開閉が可能。TSダイヤルロックを搭載している。

左右の収納スペースは完全に独立しており、どちらもファスナー開閉式で、スーツケースを開けた際に中身がこぼれ落ちるのを防ぐ。仕切り部には、小物の整理・収納に便利なメッシュポケットを備えている。

トランク型の「01535」と「01575」は、かさばる荷物を収納できる厚マチの縦長フォルムで、車のトランクに積みやすいサイジングと大容量を両立。車に積みやすいようボディ中央にピックアップハンドルを設けている。幅が狭いので狭い場所や人混みで扱いやすく、スムーズな移動が可能。

体感音量を大幅に軽減したサイレントキャスターと、摩擦抵抗を極限まで抑えた高耐久性クロム鋼ベアリングを採用したベアロンホイールが、静かで滑らかな走行を可能に。

揺れる電車内などで不意な走行を防ぐため、手元スイッチで簡単に車輪を固定できる独自開発・特許取得のキャスターストッパー機能マジックストップを搭載。

機内持込サイズのハンドルは、グリップ部分が人間工学に基づく握りやすい楕円型に。スーツケースは製造上ハンドル取り付け位置をボトム側に寄せることが多く、持ち上げた際にスーツケースが傾き、ハンドルの握りやすさが損なわれていたという。そこで、自然な握りを実現できるよう、予めグリップ部分に傾斜をつけている。

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