1ml~999mlまで設定した分量がきっちり注がれる!
注ぎ口のノズルカバーを開閉することで電源ON・OFFができます。閉じるとOFFでお酒が出てくることはありません。ノズルカバーを開けると電源ONになります。
電源がONになるとお酒が注ぐ準備ができた状態に。ここで+-ボタンで調整すると、一度に注がれるお酒の量を1ml~999mlまで設定できます。割る分量をきっちりしたい時や注ぎすぎ防止などに良いですね。
ノズルカバーを押すようにしてグラスを近づけると……
お酒が注がれます!設定した分量で止まりますが、その前にノズルカバーからグラスを離せば少ない量で止めることもできます。雫ボタンを押し続けるとその間はノズルカバーを押さなくてもお酒が出てきます。ボトルを毎回持ち上げなくても注がれるのは便利!特に日本酒の一升瓶のように重いお酒はかなり便利なのでは?
他にもワインを注ぐ際に空気に触れさせて味わいをまろやかにする「エアレーターモード」もあります。さらに、Mボタンを押すとここまでどれだけ飲んだかを確認できます!
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この記事を書いた人
ライター松本果歩
インタビュー・食レポ・レビュー記事・イベントレポートなどジャンルを問わず活動するフリーランスライター。コンビニを愛しすぎるあまり、某コンビニ本部員となり店長を務めた経験あり。日本酒・焼酎・発酵食品が好き。
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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