【#05 まとめ】コンソメは“時間の結晶”だった。1粒に詰まったプロの技術とコスパに感謝

© Disney. Based on the "Winnie the Pooh" works,by A.A. Milne and E.H. Shepard.
結論、「コンソメ」は“料理そのものをギュッと圧縮した時間の結晶”。丸鶏と野菜を10時間以上煮込む手間、フレンチの厨房みたいな本気の工程、17年ぶりの進化のための400回の試作、それをワンアクションで使える形に最適化する技術。これ全部が「1粒で味を決めるため」の努力の積み重ね。
これから「コンソメ」を手に取るたび、ちょっとリスペクトが湧くはず。新コンソメは 9月以降から順次切り替え中とのことなので、店頭で見かけたらぜひチェックしてみてください。さらに11月28日から「くまのプーさん」デザインパッケージも登場中。お見逃しなく!
文・撮影/鈴木恵理子
この記事の画像一覧
この記事のタグ
この記事を書いた人
ライター・エディター鈴木恵理子
11年間の編集プロダクション勤務を経て、2011年よりフリーランスに。雑誌やムック、ウェブなどで、ヘアやビューティページを中心に活動中。暮らしに役立つ実用系やメンズのビューティ記事の経験も豊富。好物は古物や古道具。
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
モノマックスの記事をシェアする
関連記事





























