【2400台受注の衝撃】伝説のデートカーが復活!新型「ホンダ プレリュード」の凄さを徹底解剖『小沢コージの遊べるクルマ』
執筆者: 自動車ジャーナリスト/小沢コージ
ベースはシビックだが足回りはタイプR。ハードすぎない走りが気持ちよすぎ!
新型プレリュードは一応ハイブリッドハッチバックのシビックe:HEVがベース。
しかしボディは長さを4.5cm、幅を6cm縮めて全長4.5mちょいに凝縮するだけでなく、幅を8cm広げてワイド&ローでグラマラスなクーペスタイルに。加えてニュル最速FFマシン・シビック タイプR譲りのフロント、デュアルアクシスストラットサスやリア、マルチリンクサス、さらに可変ダンパーシステムとブレンボ製2ピースディスクブレーキを採用。
結果並みのFFクーペとは段違いの爽快なハンドリングを獲得。運転が楽しすぎる!
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自動車ジャーナリスト小沢コージ
愛情あふれる独自の視点でクルマを語るバラエティ自動車ジャーナリスト。雑誌を中心にWebなどにも多数寄稿。2025-2026日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員も務める。
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お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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