【2400台受注の衝撃】伝説のデートカーが復活!新型「ホンダ プレリュード」の凄さを徹底解剖『小沢コージの遊べるクルマ』
執筆者: 自動車ジャーナリスト/小沢コージ
かっこいいだけでなく意外に使える!ラゲッジは3ドア化でサーフボードOK

初代から5代目プレリュードは2ドアノッチバッククーペだったが6代目で初めて3ドアハッチバッククーペに。美しいフォルムを保ちつつ実用性は確保され、シートは完全な2シーターではなく、リアに狭めのシートを持つ2+2レイアウトの4人乗り。
ラゲッジ容量は4名乗車時は264Lだが、2名乗車時は500L程度にまで広がり、かなりの運搬性。助手席を倒せばゴルフバッグやサーフボードを2セット積めるそうで、見た目以上に使える。
ちなみにインパネデザインは、シビックとは違うプレリュードオリジナルだ。
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自動車ジャーナリスト小沢コージ
愛情あふれる独自の視点でクルマを語るバラエティ自動車ジャーナリスト。雑誌を中心にWebなどにも多数寄稿。2025-2026日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員も務める。
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