上質さとタフさが見事に融合
インテリアも上質さとタフさをうまく両立させている。ベースのeKスペースと共通する部分は多いが、それを感じさせないのはさすが。
デリマルパッケージに標準でインパネのセンターに位置するのが12.3インチの大型ディスプレイ。Google搭載のインフォテイメントシステム採用で、音楽などさまざまな機能がスマホなしで楽しめる。
収納は数で勝負というより、適材適所。インパネトレイはスマホやタブレットが立てられたり、ティッシュの箱がそのまま置けたりとかなり機能的だ。
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ライター近藤暁史
男だてらにお堅く学習院大学文学部国文学科卒。ファッション誌から一気に転身して、自動車専門誌の編集部へ。独立後は国内外の各媒体で編集・執筆、動画製作なども。新車、雑ネタを中心に、タイヤが付いているものならなんでも守備範囲。AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)会員。自身のYouTubeチャンネル「こんどう自動車部」では、洗車・自動車のメンテナンスなどを中心に、クルマに関わる裏技を紹介中!
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