モノ&サービスの最新情報をお届け!MonoMax(モノマックス) Web

最新号のご案内

モノマックス 2026年1月号

2025年12月9日(火)発売
特別価格:1,480円(税込)

最新号を見る

モノマックス最新情報をSNSでチェック!

  • MonoMax1月号 付録 シャカ メッセンジャーバッグ
  • MonoMax Web YouTubeチャンネルはこちら!
  • MonoMax Web 友達登録でLINE NEWSに登録!
  • MonoMax 公式X(旧Twitter ) 毎月豪華プレゼントキャンペーン実施中!
  • MonoMax メールマガジン 登録はこちらから
  • 【公式】雑誌smart(スマート)
  • 【公式】田舎暮らしの本

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

キーワードで検索

【反則級コスパ時計】ここまでできて2万円台!? 毎日使えるプロトレックの多機能アウトドアウォッチが“指名買い”な理由を徹底解説

執筆者:

アウトドアを真価を発揮!コスパ最高の多機能モデル

この記事の画像一覧を見る(7枚)

資材高騰や人件費上昇の影響で、気づけば「当たり前のモノ」が当たり前の価格では買えなくなった。そんな今だからこそ注目したいのが、品質と価格のバランスが常識を超えた“反則級コスパモノ”だ。

今回ピックアップしたのは、登山やトレッキングの現場で信頼を集めるプロトレックのハイカーモデル。多機能・タフネスを備えながら、2万円台で手に入る完成度は正直驚き。アウトドアでも日常でも、毎日使いたくなる一本の実力を掘り下げていく。

【世界限定249本のクロノグラフ】即完売伝説、再び。コーニッシュの「ミリタリーシリーズ」第2弾は「サンドベージュ×金」の色気が凄い

多機能&タフネスウォッチのプロトレックを指名買い

雨が降っても問題なし!タフネスウォッチの代名詞といえば日本が世界に誇るG-SHOCKを思い浮かべるが、実は登山、トレッキングのプロが信頼を置き、アウトドアでの使用に特化したプロトレックも負けてはいない。特に、多彩な機能を搭載しながら、2万円台で買えるハイカーラインは、コスパにこだわる人にとっても最高の選択肢だ。

今回紹介するPRJ-B001Bはまさに反則級コスパを象徴する一本。モバイルリンク機能でスマホアプリと連携すれば、自動時刻修正やワールドタイム表示はもちろん、現在の時刻や位置をアプリ上の地図に記録することも可能。バンジーコードを用いた装着感も快適で、アウトドアからタウンユースまで大活躍間違いなしだ。

誕生30周年を迎えたプロトレックとは?

初号機では高度、気圧、温度のトリプルセンサーを搭載1995年、独自のセンシング技術をアウトドア用途に特化させ誕生したのがプロトレック。初号機では高度、気圧、温度のトリプルセンサーを搭載。以降、ソーラー、電波受信、モバイルリンクなど進化を続けている。

この記事のタグ

この記事を書いた人

岡藤充泰

ライター岡藤充泰

ファッション、カバン、革小物、クルマ、家電などあらゆるジャンルに精通する、この道30年以上のベテランモノライター。プライベートではキャンプと車をこよなく愛する。

執筆記事一覧


Website:https://monomax.jp/

モノマックスの記事をシェアする

関連記事