バイクライドを盛り上げてくれる快適な走りと華やかな外観

ミドルクラスながらも重厚感を備えるボディに搭載されるのは、ロイヤルエンフィールドの350モデルシリーズに採用されている、熟成を重ねられた排気量349ccの空冷単気筒SOHCエンジンだ。街中や海沿い、そして峠道まで、その力強くスムーズな加速と心地よい鼓動感によって、快適なライディングを楽しませてくれる。

足まわりには、インナーチューブ径41mmの正立式フロントフォークとツインリアショックを採用し、安定感のある走りを実現。また、フロント19インチ、リヤ16インチのチューブレス・スポークホイールに、側面を白くペイントしたホワイトウォール・タイヤを組み合わせることで、クラシックとモダンを融合させた外観に仕上げている。
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ライター安室淳一
クルマ、バイク、自転車専門誌の編集を経てフリーランスに。現在は乗り物とそれに関連するギアやファッション、遊び方等を中心に、雑誌、WEB、カタログ、広告等で編集・執筆活動中。
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