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【この“ちょうどよさ”が心地いい】ネオクラ系バイクの新提案。ロイヤルエンフィールド「ゴアンクラシック350」が選ばれる理由

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ソロでもタンデムでも楽しめる機能と装備

エルゴノミクスに基づいてデザインされた低いフローティング・シート装備の中でも特徴的なのが、ボルトオンで簡単に着脱が可能なリヤシートだ。一人で乗るときはシングルシート、タンデムをする際にはダブルシートと、シーンに合わせて手軽に変更できる。見た目と実用性を両立させた仕様と言えるだろう。

ヘッドライト、ヘッドライト上の2つのパイロットランプもLEDテールライトももちろんLEDまた、ヘッドライト、テールライト、ターンシグナルに加え、ヘッドライト上の2つのパイロットランプもすべてLEDを採用。視認性を高め、ナイトライドでのバイクライドをサポートする。

レトロスタイルのスピードメーターとデジタルディスプレイ、そして簡易型ナビゲーションシステムも装備レトロスタイルのスピードメーターには、さまざまな情報を表示する便利なデジタルディスプレイを搭載。さらに、スマートフォンアプリと連携し、目的地までの方向と距離を表示してくれる簡易型ナビゲーションシステム「トリッパー」も標準装備されている。

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この記事を書いた人

安室淳一

ライター安室淳一

クルマ、バイク、自転車専門誌の編集を経てフリーランスに。現在は乗り物とそれに関連するギアやファッション、遊び方等を中心に、雑誌、WEB、カタログ、広告等で編集・執筆活動中。

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Website:https://monomax.jp/

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