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【ヤマハの本気が凄すぎる】車体デザイナーが“直接”描いた「限定Tシャツ」が芸術的!2026年1月5日までの完全予約限定

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厳選された5車種。そのデザインの秘密

今回フィーチャーされたのは、ヤマハの歴史を彩る5つのモデル。それぞれのデザイン意図を知ると、より愛着が湧くはずです。

SRは1978年の「初代SR」のエンジンにフォーカスSR(エスアール)
1978年の「初代SR」のエンジンにフォーカス。空冷エンジンの造形美を、大胆かつ柔らかい線のタッチで描いています。

「SEROW225」と「ファイナルエディション250」のフロントパートを並べてイラスト化SEROW(セロー)
マウンテントレールの代名詞。「初代SEROW225」と「ファイナルエディション250」のフロントパートを並べ、その進化の歴史をイラスト化しています。

YZM400Fは、ヤマハ発動機初の4ストロークエンジンを搭載したモトクロス用ファクトリーマシンの特徴的な排気レイアウトを縦構図で書き下ろすYZM400F
1997年、ヤマハ発動機初の4ストロークエンジンを搭載したモトクロス用ファクトリーマシン。特徴的な排気レイアウト(エキパイの取り回し)を、縦構図でダイナミックに表現。

OWC1 YZRは、GPマシンの凝縮されたメカニズムと国内ファクトリーカラーを組み合わせて表現OWC1 YZR
80〜90年代に活躍したウェイン・レイニーが、初チャンピオンを獲得したファクトリーマシン。GPマシンの凝縮されたメカニズムと、国内ファクトリーカラーを組み合わせて表現しています。

MT01は、「鼓動」をテーマとして動きや振動をイラストとして表現MT01
現在の大人気シリーズ「MT」の原点。テーマである「鼓動」を、動きや振動を感じさせるタッチでイラストに落とし込んでいます。

背面にはシンプルにYAMAHAのロゴのみいずれのモデルも、背面にはシンプルにYAMAHAロゴが配置され、バックスタイルも抜かりありません。

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この記事を書いた人

安室淳一

ライター安室淳一

クルマ、バイク、自転車専門誌の編集を経てフリーランスに。現在は乗り物とそれに関連するギアやファッション、遊び方等を中心に、雑誌、WEB、カタログ、広告等で編集・執筆活動中。

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Instagram:@freerider1226

Website:https://monomax.jp/

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