イージー&スマートに使えるライダーファーストなアイテム!

取り付けは至ってシンプル。まず、BRAKE FREE本体を装着するためにマウントを、ヘルメットの後頭部に強力な両面テープで固定する。一度付けたら容易には取れないので安心だ。マウントを取り付けたら本体を装着、本体がマウントに正しく装着されると、カチッと音が鳴るので分かりやすい。

本体のサイズは、幅184mm、高さ84mm、厚さ30~40mmで、やや厚みがある。身近なもので例えるなら、大きさは6.7インチのスマートフォンと同程度、重さは200gなので、6.1インチのスマートフォンとほぼ同じ程度と考えるとイメージしやすいだろう。
本体上部にあるスイッチを押すと電源が入り、BRAKE FREEが起動する。点灯パターンは3つのモードが用意され、デフォルトは普通モードで、全てのLEDが点灯する。
パルスモードは、左右のLEDパネルが点滅し、ステルスモードは中央上下のLEDパネルがランニングライトとして点灯する。モード切り替えは、電源を入れた状態でスイッチを押す毎にパルスモード、ステルスモードへと変わり、ステルスの次は再び普通モードに戻る。
実際にブレーキフリーを装着したヘルメットを被ってみたが、そこまで重量はさほど気にならず、また違和感も少ない。ツーリングで使用してみると、昼間でも被視認性は高く、暗くなるに連れてその被視認性はアップしていく。
リヤに大きなバッグやトップケースを装着していても、ライダーの存在をしっかりとアピールしてくれる。走行中、時折ミラーで確認すると、力強く発光しているのも分かった。同行した仲間も「後ろから見ても結構目立つ」と、その効果を高く評価していた。

BRAKE FREEの価格は約3万円と、やや高価に感じるかもしれない。しかし、安全性の向上に貢献してくれることは間違いはなく、安全への意識の高いライダーやツーリング、夜間の走行に不安を感じているライダー、そして最新のガジェットに興味のあるライダーにとって、BRAKE FREEは事故防止効果が期待できるだけでなく、個性をアピールできるアイテムにもなっている。
いちライダーとしてもオススメしたいアイテムであり、興味を持った人は是非、安全で楽しいバイクライフを送るために手に入れてみて欲しい!
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この記事を書いた人
ライター安室淳一
クルマ、バイク、自転車専門誌の編集を経てフリーランスに。現在は乗り物とそれに関連するギアやファッション、遊び方等を中心に、雑誌、WEB、カタログ、広告等で編集・執筆活動中。
Instagram:@freerider1226
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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