前代未聞の「おでんパスタ」だが、まさに世紀の発見だったかも

ドン・キホーテ 偏愛めし
おでんパスタ
¥430(税込)
ここからが今回の問題作です。「おでんパスタ」とは一体……?また変なこと考えましたね。
開発者の方曰く、「鍋には〆があるのに、おでんにはないのはおかしい」ということから発想したようで、ラーメンやマカロニ、うどんなど色々入れてみた結果、パスタが最も合ったとのこと。
開封すると茹でられたパスタ、おでん、そしてジュレのようなものが入っています。これを加熱することでスープ状になるようです。
謎だったのは、先ほどの「チーズマカロニ」よりもカロリーが高いこと。どう考えてもトッピングがチーズのほうが、おでんの具材よりカロリーが高いはずなのに不思議です。
加熱が完了しました。ビジュアルには違和感しかありませんし、「絶対無理じゃない?」と嫌悪感しかありませんが、一応食べてみましょう。
まず、おでん自体はそこまで本格的ではありません。スーパーのレンチンおでんよりもちょっと低めのクオリティ。食感も味もそこそこです。
パスタは少し柔らかめに茹でられているからか、おでんのつゆがしっかりとしみ込んでいます。
スープは出汁の効いた超絶上品な味!
おでんとパスタ……結論、めちゃめちゃ合う!うどんの方が合いそうではあるものの、和風パスタ的な感じで絶妙に味が相乗効果を生んでいると感じました。ただし味は結構薄め。ドンキらしからぬ上品さに一瞬「あれ、この商品どこで買ったんだっけ」と混乱しました。多くの人が美味しいと感じる意外な組み合わせは大げさでなくまさに「世紀の発見」かもしれません。
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この記事を書いた人
ライター松本果歩
インタビュー・食レポ・レビュー記事・イベントレポートなどジャンルを問わず活動するフリーランスライター。コンビニを愛しすぎるあまり、某コンビニ本部員となり店長を務めた経験あり。日本酒・焼酎・発酵食品が好き。
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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