【免許不要】パナソニックの本気!初の自転車型特定小型原付「MU」は安心感が半端ない/No.1モノ雑誌編集長のお墨付き『コレ買いです』Vol.150
執筆者: 編集長/奥家慎二
安心・安全のための工夫が随所に施されていた!
「MU」は様々な設計構造から、安心・安全を志向したプロダクトであることがわかります。
大きなポイントが、この20インチタイヤ。一般的な大人向けシティサイクルに比べると一回り小径ですが、同じ区分に入る電動キックボードの小さなそれと比べれば相当なデカさ。約49mmとやや太めで溝も深く、さまざまな路面状況でも安定して走行できます。
実際街中で試乗してみたんですが、ちょっとした段差を乗り越えるのも余裕でした。ちなみにファットすぎないので、「駐輪留めに入らない!」という事態もあまりないと思います。
U字フレームを採用しているのも実に便利でした。足を大きく上げなくてもまたぎやすいので、ラクに乗り降りできるんです。フレームの剛性は高く、走行中はキビキビとした操作感も味わえました。シートもワイドなシルエットで、座り心地がいいんです。
電動アシスト自転車と明らかに異なる点は、このフットレストでしょう。これもかなり安定性に寄与していて、自転車ペダルとは違って足を対称的にセットできるので、“人馬一体”に感じられるんです。実際に膝で抱え込むわけではありませんが、バイクでいうニーグリップに似た感覚を得られました。
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編集長奥家慎二
2010年よりMonoMax編集部に所属し、2020年より現職。腕時計を中心に、ファッション、クルマ、アウトドア、家電、スポーツなどあらゆるジャンルを担当。モノの背景にあるストーリーや作り手のこだわりをこよなく愛する。『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ)には便利グッズ評論家として出演。『ZIP!』『午前0時の森』(ともに日本テレビ)にはモノのプロとして出演するなど、テレビ、雑誌、WEBなどメディアに多数出演中。
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