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【4月1日施行】もう自転車に怖くて乗れない!?「青切符=新規則ができた」わけではない!取り締まり強化の本当の意味とは?疑問を解説

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赤切符から「青切符」へ。取り締まり強化の本当の意味とは

取り締まりのルーツは約10年前の「自転車運転者講習制度」

平成27年は2015年なので、約10年前。このときに改正道路交通法が施行されて、自転車の運転者を対象とした自転車運転者講習制度が導入されて、話題になった。信号無視など15の危険な行為で3年以内に取り締まられたり、事故を起こしたりした場合、2回で講習を受ける義務が定められた。

ちなみに2026年2月には講習参加の督促を50回以上無視したとして逮捕者が出ている。その後も携帯電話を使用しながらの運転への取り締まり強化や保険の加入など、今に至るまで様々な対応がされてきている。

なぜ今?「歩行者との事故急増」と「現場の取り締まりの限界」

上記にあるように取り締まりはされていたが、問題は取り締まる方法。15の危険な行為だが、これらも、裁判となる赤切符のみでの取り締まりとなっていた。逆を言えば赤切符になるほどの違反では捕まらないともいえ、現場で聞いても「正直、手間がかかるのでよほど悪質でない限りは注意で済ます」という声もあるほど。

話題の車道を走行や一旦停止不良はすでに15の項目に含まれていて、取り締まろうと思えばできたというのが実際のところ。罰金で済ませることができる青切符の導入は、言い方は悪いがより簡単に取り締まれるようになったと言え、そういう意味では法令遵守はより大切となったと言える。

優先道路への侵入時は一旦停止や交差点内の徐行などは以前から守る必要があったが、ほとんど守られてこなかったために対応強化に繋がったと言える。自転車側の意識を変える必要あるだろう優先道路への進入時は一旦停止や交差点内の徐行などは以前から守る必要があったが、ほとんど守られてこなかったために対応強化に繋がったと言える。自転車側の意識を変える必要があるだろう。

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この記事を書いた人

ライター

男だてらにお堅く学習院大学文学部国文学科卒。ファッション誌から一気に転身して、自動車専門誌の編集部へ。独立後は国内外の各媒体で編集・執筆、動画製作なども。新車、雑ネタを中心に、タイヤが付いているものならなんでも守備範囲。AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)会員。自身のYouTubeチャンネル「こんどう自動車部」では、洗車・自動車のメンテナンスなどを中心に、クルマに関わる裏技を紹介中!


Website:https://monomax.jp/

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