「Henry」のバッグならスーツじゃなくても通勤できます!!新たな選択肢を増やしてくれるバッグWingman BackPack 2をご紹介します!!
この季節の通勤ってちょっと悩みますよね。
電車だと暑いし、歩きだと寒いし。。。
自転車通勤できたらいいけど、やっぱりスーツだとシワや汚れも気になるし。。。
とお困りの方に必見のバッグを発見しましたので、ご報告させていただきます!!
オーストラリア発のバッグブランドの「Henty」より、新しい発想で、自転車通勤がより快適に楽しくなるバッグ“Wingman BackPack 2”が発売されましたので、詳細をお伝えしていきます!!
1 実はコレ、スーツを運ぶスタイリッシュなガーメントケースなんです!!
パッと見、長細いバッグなのかな?しか感想がありませんでしたが、
中を開けて見てびっくりしました!
順に使い方と構造を説明していきます!!
まずは広げてスーツをメイン部分にしまいます。
次にジムバッグを挟み、端から巻いていきます。
巻き終わったらPCなどをしまって、
完成です!!
まさか、こんなにコンパクトになるとは驚きです。。。
これならスタイルを気にせず、好きな服装で通勤できますよね。
2 勿論、機能性は問題なし!スーツのシワも気にならない構造です!
やっぱり、この状態で持ち運びするとシワシワになってしまうんじゃないのと思われた方。ご安心を。
縦横に配置された特殊なプラスチック製プレートと、付属のジムバッグを中心に巻く構造によってスーツをシワにならずに収納し、持ち運びができるってワケなのです!
しかもそのジムバッグ自体にも容量があるので、このくらいの容量であればスッキリ収納できちゃうんですね!
まさか、靴まで含めてスーツ一式が収納できるとは、驚愕です!!
さらに、巻き終えた部分にもサイドポケットがあり、すぐに取り出したいものはここに収納したりもできます!
背面部には、PCを収納できるポケットも完備しており、現代にあったビジネスツールはある程度持ち運びできちゃうわけなんですね。
さらに、今回はメイン生地をコーデュラナイロンに変更することにより、撥水性と耐久性を兼ね備えた、“Wingman BackPack 2”として、ブラッシュアップしたモデルになります!
インナージムバッグがロールトップ式になり、バッグを一々開かずに、ジムバッグの中身をさっと取り出しできるようになったのも今回からの仕様です!
見た目とは裏腹に収納性、デザイン性、意外性、機能性など、多くの驚きと実用性を込めたバッグでした。
今回ご紹介したバッグパックモデルの他にも、メッセンジャータイプなども展開中です。
億劫な通勤時間をちょっと楽しくしてくれそうなバッグ。
いやー、巻いてみたいですね!
「快適さ・収納力・コスパすべてが完璧」グレゴリーの超人気バックパックは“洗練さの中に高い機能性”が加わった逸品/No.1モノ雑誌編集長のお墨付き『コレ買いです』Vol.84
[Wingman BackPack 2]
●STD(スタンダード)
サイズ:W22×H56×D25cm
¥27,500
●(CPT)コンパクト
サイズ:W22×H48×D25cm
¥26,500
※肩幅43cm程度のスーツまで対応可能。
[問い合わせ先]
MJSOFT
TEL: 03-3750-6391
URL:http://mjsoft.co.jp/henty/
スタイリスト 小林 知典
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