大人が持つに相応しいG-SHOCK作ってみませんか?ジャン・ルソー×G-SHOCKのカスタムベルトのオーダー受付が開始されました!!
世界一タフな時計といっても過言ではないG-SHOCK。
それを大人っぽくカスタマイズできるとしたら。。。。
かなりワクワクしてきますね!
今回は、フランスの高級レザーグッズのマニュファクチュール「ジャン・ルソー」と、日本が誇るタフネスウォッチの「G-SHOCK」のカスタムベルトのオーダー受付の詳細をお伝えします!!
1 革の種類は4種類!こんなG-SHOCK見たことないです!!
「ボーナスで手に入れたい一生モノ」2024年のウォッチシーンを象徴する“珠玉の5本”は?時計ジャーナリストがトレンドワードとともに徹底解説
素材として用意されたのは、アリゲーター、シャーク、オーストリッチ、カーフの計4種類。
さらに色に関しては約strong>約250種類の中から、好みの素材とカラーを選べちゃうわけです。
単純計算だと250×4=1000通りのG-SHOCKができるんですね!
2017年に、G-SHOCK×コレット×ジャン・ルソーのトリプルコラボとしてオリジナルレザーストラップの販売イベントをパリで開催したところ短期完売した実績があり、ファンの間では日本での取り扱いはまだかまだかと、騒がれていたものなんです。
例えば、オールブラックにしようと考えても、それぞれ革の特徴や表情は異なるワケで、1個1個イメージしながら作っていくのは楽しいですよね。
スタッフの方と相談しながら、自分の理想の1本に近づけていくのは、店頭に行かねばできません!
これは急ぎましょう!
2 しかもタッグを組むのはジャン・ルソー。これは行くしかありません!
ジャン・ルソーといえば1954年に創立以来、数々の有名時計ブランドに時計ベルトを供給してきたのは有名です。
時計ベルトとは、肌に触れるものであるという考えのもとから、全ての製品に非アレルギー性を保証し、さらになめし、染色、検査、縫製、デザイン、アフターサービスまでを一貫管理しています。
こうした他に類を見ない生産体制がフランス政府に認められ、皮革メーカーとしては初となる“無形文化財企業”に認定されるほど。。。
この2つが組んだらどんな時計ができるのか。。。
最後に一例をご紹介します。
3 エキゾチックレザーから、カモフラまで作れる世界に1本だけの時計です!!
もったいぶってしまいましたが、最後にサンプルをご紹介します。
まずはこちらの「ダークグレーの撥水アリゲーターを組み合わせたG-SHOCK」!!
モノトーンは鉄板かと思いますが、ベルトがアリゲーターなので単純にカッコいいですね!!
エレガントmeetsタフネスといった相反するものが同居したかのよう。
続いてはインパクト大の「エキゾチックな雰囲気のアリゲーターを組み合わせたG-SHOCK」!!
とにかくこんなG-SHOCK見たことないです。
これぞ自分だけの1本という気もしますね!
コラボや別注で人気のG-SHOCKですが、ここまで雰囲気を変えたものを見るのはかなり珍しいですし、欲しいです。。。
機種によっては制作不可のモデルも合ったりするみたいなので、まずは店頭に行ってオリジナルの1本を相談してみましょう!
[ジャン・ルソー×G-SHOCKカスタムベルト]
●素材:アリゲーター、シャーク、オーストリッチ、カーフの計4種類。
●カラー:約250種類。
●納期:1ヶ月〜
●値段:アリゲーター¥57,000、オーストリッチ/シャーク¥31,250、カーフ¥26,250
[問い合わせ先]
アトリエ ジャン・ルソー銀座
TEL:03-6280-6721
住所:東京都中央区銀座7-5-4
URL:http://www.jean-rousseau.com/
スタイリスト 小林 知典
この記事のタグ
モノマックスの記事をシェアする