【7990円でこの完成度】ユニクロ「MA-1ブルゾン」に編集長がひと目惚れ!高機能なのに野暮ったさゼロの秀逸アウターを徹底解説『コレ買いです』Vol.181
執筆者: 編集長/奥家慎二
野暮ったさゼロ!丸みを帯びたモダンなシルエットが秀逸
一番の魅力は、まさに“今”を象徴したシルエットに仕上がっているところです。中綿入りらしいふっくらとした丸みを感じさせながら、野暮ったさはなく、ほどよくすっきりとした印象を与える絶妙な全身シルエット。
丈感もよくて、短すぎず長すぎず、ボリューミーなパンツとの収まりもいい具合です。
袖口や裾にはしっかりリブをレイアウトして、MA-1らしさを表現。それでもリブが細畝&同色なのでミニマルな印象を与え、やはりモダンに仕上がっています。
本当に、あらゆる点がうまく整っていて、実に“今”なトレンド感に仕上がっているんです。
ユニクロにおいて「MA-1」は定番アイテムのひとつであり、これまでも何度も登場してきました。ヘビーツイルナイロンで機能性を謳っていたり、ミリタリーツイル素材でミリタリー色を強めていたり……そのときどきで注力するポイントが異なっていて、その都度、時代を反映していました。そして今作は、ミリタリーな「MA-1」らしさを維持しつつ2026年にふさわしいシルエットを備えていて、着実に進化しているんです。
そもそも、ユニクロとミリタリーウエアって好相性なんですよね。ユニクロが“あらゆる人の生活を、より豊かにするための服”と語るLifeWearは、シンプルで合理性があることが前提。そのあたり、目的を達するためストイックなまでに機能美や合理性を追求したミリタリーウエアと大いに通じるところがあると思うんです。この「MA-1ブルゾン」を羽織っていると、両者のいいところが出ているなと感じます。
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編集長奥家慎二
2010年よりMonoMax編集部に所属し、2020年より現職。腕時計を中心に、ファッション、クルマ、アウトドア、家電、スポーツなどあらゆるジャンルを担当。モノの背景にあるストーリーや作り手のこだわりをこよなく愛する。『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ)には便利グッズ評論家として出演。『ZIP!』『午前0時の森』(ともに日本テレビ)にはモノのプロとして出演するなど、テレビ、雑誌、WEBなどメディアに多数出演中。
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