
独立系スイス時計マニュファクチュール・ユリス・ナルダンが今年、創業180周年という節目にふさわしい至高のモデルを発表した。それが「フリーク ONE」の最新作「ブルーエナメル」と「ギヨシェ」だ。ブランド初となるフルチタンケースの採用や、熟練職人による希少な装飾芸術、さらには業界で最も効率的とも言われる特許技術の自動巻き上げシステムを搭載。世界でわずか99人しか手にすることができない、腕に巻く芸術品の全貌をご紹介しよう。
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初のフルチタン採用!希少な伝統技法が息づく「フリーク ONE ブルーエナメル」
ユリス・ナルダンが、2001年に発表したフリークは、革新的な技術と比類なきクラフトマンシップを、最も型破りな形で具現化したモデルだ。数学者、天文学者、そして先見の明を持つ時計職人であるルートヴィヒ・エクスリン博士によって考案されたフリークは、文字盤も針もリューズもなく、ムーブメント自体が回転して時刻を表示する仕組みになっていた。
そして、2023年に発表されたフリーク ONEは、同年のジュネーブ・ウォッチメイキング・グランプリ(GPHG)において、権威あるアイコニックウォッチ賞を受賞するなど、革命的なフリークの精神を最も純粋な形で表現しているといえる。
ユリス・ナルダン
フリーク ONE ブルーエナメル
¥14,289,000
自動巻き
44mm径
30m防水
90時間パワーリザーブ
世界限定99本
「フリーク ONE ブルーエナメル」は、同コレクションの進化における新たなマイルストーンだ。ユリス・ナルダンは今回初めて、「フリーク ONE」にフルチタン製の44mmケースを採用。一体型「バリスティック」ラバーストラップとチタン製デプロワイヤントバックルを組み合わせることで、性能、快適さ、そして現代的なエレガンスを兼備させている。

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