フォルティスを代表する航空時計に初心者に最適な日本限定モデルが誕生

機能もデザインもシンプル・イズ・ベスト!!

1912年創業のフォルティスは、世界初の自動巻き腕時計の製品化やプラスチック製腕時計の開発に成功するなど、時計大国のスイスにおいても高い技術力で評価されているブランドです。有名なエピソードでは、NATO(北大西洋条約機構)加盟各国の空軍に制式採用されたり、ロシア連邦宇宙局がミッションにおける公式タイムキーパーとして選ぶなど、パイロットウォッチのジャンルで確固たる地位を築いています。その名門が日本のために新たに開発したモデルが、「フリーガープロ JP」です。

「フリーガープロ JP」は、いわゆる3針タイプのシンプルな自動巻きウォッチで、フォルティス伝統のパイロットウォッチスタイルを継承しています。元々、「フリーガープロ」というフォルティスを代表する傑作「フリーガークラシック」の後継モデルが存在し、これをベースに「フリーガープロ JP」は考案されたため信頼性は折り紙付き。剣型の長短針とオレンジの秒針を備える黒文字盤は、バーインデックスを主体に12時位置のみ古典的な航空時計の特徴であるトライアングル&ドットをあしらっています。これらの組み合わせによって優れた視認性を確保しています。さらに長短針と各インデックスにはスーパールミノバを塗布しており、夜間や暗所での時刻確認もスムーズなのです。

2本の指針と各インデックスに暗闇でグリーンに光る蓄光型のスーパールミノバを塗布。日没後や暗い屋内でも時刻を読み取れます。ブラックダイヤル上に浮き上がるグリーンが幻想的でもあります。

新作「フリーガープロ JP」

現行「フリーガープロ」

「フリーガープロ JP」の兄弟機である、2016年から継続販売中の「フリーガープロ」は、アラビア数字を配し、3時位置に日付と曜日の表示を備えています。日本限定仕様の“JP”はよりシンプルに、そして手軽さを追求するために、あえてこの2つの機能を省きました。しかしその他のスペックは同等のため、非常にコストパフォーマンスが高いのです。

ムーブメントの性能も注目です。機械式時計はこのメカによって“正確さ”がおおかた決まります。「フリーガープロ JP」は「ETA2836-2」という自動巻きムーブメントを搭載しており、スイスに工場を構える世界最大のムーブメント専門会社であるETA社が製造しています。安定した精度を誇ることから数多くの時計ブランドが採用しており、信頼のできるムーブメントとして知られています。またケースの裏がガラス製のシースルーバックになっているので、ムーブメントの精緻な作りを視覚的に楽しむこともできます。

 

「フリーガープロ JP」は、コストパフォーマンス優秀なフォルティスの新たなスタンダードモデルです。スリムで装着しやすいフォルム、日常使用に安心な防水スペック、光の反射を抑える両面無反射コーティングを施した硬質なサファイアクリスタルガラス風防、そして高級なカーフレザー製ストラップを含めたデザインなど、最初に手にしたい機械式時計としての機能を存分に持ち合わせています。職場からプライベートまで各種シーンで着用できる実用的なこのモデルは、11月よりフォルティスの旗艦店「FLB(フロント・ライン・ベース)」にて取り扱い開始予定です。

フォルティス 「フリーガープロ JP」
Ref.704.21.11JP ¥98,000(税抜)
ケースサイズ直径41mm、厚さ10.76 mm●ステンレススチール製ケース●カーフストラップ●自動巻きムーブメント「ETA2836-2」/毎時2万8800振動/38時間パワーリザーブ●10気圧防水

[問い合わせ]
ホッタ
℡03-6226-4715
https://www.fortis.jp/
取材・文/山口祐也 写真提供/ホッタ

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