これが理想のワイヤレスイヤホン！途切れにくい、壊れにくい、音質は最高峰『FUNHOM』の実力が凄い！

みなさん愛用のイヤホンはきっとワイヤレスのはず。となると悩ましいのがアノ問題。「やっぱり音飛びですよね。僕も悩んでいます」とデジモノ好きで知られる三陽商会クリエイティブディレクターの姉川輝天さん（本誌MonoMaxにて連載中）。そんな目利きの姉川さんが、圧倒的に音飛びのしないワイヤレスイヤホン『FUNOHM』を探し出してくれました。FUNOHMは業界に先駆けてクアルコム社QCC3020の最新ICを搭載し、左右のイヤホンに対して同時に通信する仕様。「加えて本体外側に受信アンテナを組み込んでいるため、電波の感受性も高い」。こうした新しい設計により、音飛びがほとんどしなくなったのです。

スマホの電波をイヤホンの左右に直接接続する最新のTWS Plus方式を採用。これが音途切れしにくい秘密。

試しにスマホをバッグから出し入れしてみても、姉川さん自身が激しく動いてみても、音飛びの気配はまったくありません。もうひとつ驚いたのが臨場感たっぷりの音質。「通常のイヤホンのドライバーサイズは直径5～6mmなのですが、FUNOHMは13mmと倍以上。イヤホンレベルを超越した重厚なサウンドを楽しめますよ」。

SiriやGoogle音声アシスタントに接続も可能。AIスピーカーとしても使えます。

フィット感を高めるため、イヤーピース5種とスタビライザー3種が同梱されたこだわりぶりにも脱帽。「つまり15段階でフィット感を変えられるので、誰の耳にもぴったりくるというわけ。アクティブなシーンでも安定した装着感を味わえます」。万が一落としても安心。4mの落下試験をパスした耐久性はダテじゃありません。「約20時間以上の連続再生も可能。数々の理想が詰まったワイヤレスイヤホンの大本命と太鼓判を押しちゃいます！」

5サイズのイヤーピースと3サイズのスタビライザーを同梱。自分にとって最高のフィット感を選べます。