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MonoMax 6月号

5月9日(土)
891円(税込)

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世界を旅する高城剛がオーダー!ザ・ノース・フェイスの「141カスタムズ」

Master世代にとって心の琴線に触れてくるのが「ヘビーデューティー」「ヘビアイ」なアイテム。あの時代を席巻したタフで機能美にあふれた数々が、今では自分好みにオーダーできるのをご存知ですか?

機能を徹底追求する姿勢で多くのプロフェッショナルたちからの信頼を得ているザ・ノース・フェイスも、そのひとつ。世界中を旅する高城 剛さんが、過酷な環境下でも快適に過ごせるゴアテックス素材のジャケットをオーダーしました!

高城 剛さん
コミュニケーション戦略と次世代テクノロジーを専門に、創造産業全般で活躍。近著は『BETTER TOMORROW』(NEXTRAVELER BOOKS)。

ザ・ノース・フェイスの高機能ジャケットを自分好みにできる!

その名も「141カスタムズ」。昨年11月の東京・渋谷パルコのリニューアルに合わせ、同所新店舗「ザ・ノース・フェイス ラボ」でスタートしたウエアカスタマイズサービスです。

ウェブサイトで希望のアイテムや各種カスタマイズ項目を選択した後に、来店を予約。当日は3Dスキャンシステムで自身の体型を細く計測し、画面上でサイズや各種項目の最終調整を行える仕組みです。

現在、このサービスに対応しているのは「スワローテイルフーディー」「クライムライトジャケット」「マウンテンレインテックジャケット」「デナリジャケット」「ヌプシジャケット」「マウンテンジャケット」の6型。時期によって増減する予定です。

ザ・ノース・フェイス「クライム ライト ジャケット」サイズカスタマイズ¥48,000~、カラーカスタマイズ¥54,000~、フルカスタマイズ¥60,000~

今回、高城さんが選んだのが「クライム ライト ジャケット」。ゴアテックスマイクログリットバッカー採用の軽量な防水レインジャケットで、コンパクトに収納できる270g の軽量設計ながら、ハリ感のある確かな着心地を実現。スリムなシルエットや優れた運動性も特徴で、スピードと快適さの両方を求めるユーザーに適しています。

3Dスキャンをはじめとする最新オーダーシステム!

「141カスタムズ」では、きめ細かなカスタムが可能です。

STEP1. 最新のマシンで全身を3Dスキャン

四方に配置された合計20のカメラで体を3Dスキャン。頚椎高やウエストといった長さがごくわざかな誤差で計測できる代物です。さらにはモニターに自身のアバターが映し出され、これを元に着丈、裄丈などのサイズを視覚的に調整できます。

STEP2. ディテールまで自分好みにアレンジ

2つのテキスタイルカラーのほか、フードのコード、ファスナーテープ、袖口の面ファスナー、ロゴマークなどのカラーを自分好みにアレンジすることが可能。各項目の選択肢も多く、楽しくも悩ましい時間が過ぎていきます。

STEP3. カラーパターンを最終チェック

最近頻繁に訪れているというジャングルで映えるため、レッド系カラーを選択。「兵士でもないし、森に紛れる同色系だと逆に危ないんです」。モニター上でカラーバランスを確認したり、フードを上げ下げしたりすることも。

STEP4. ついに完成!

カスタムしたジャケットは、約1カ月後に完成。モニターでチェックした通りのジャケットができました!「ジャングルで着用してみるのが楽しみです。今度は、中東とかインドの砂漠に映えるようなカラーリングにも挑戦してみたいですね」

「ビスポークなきめ細かさが今の時代にフィットしています」


「スニーカーも自分好みにアレンジできるようになったこの時代、一番勢いのあるアウトドアウエアでもカスタムできるようになったのは感無量です」

オーダーを終えて感想を述べる高城さん。気候変動が激しくなり、街で着るウエアであっても機能性が求められる傾向から、こうしたサービスが登場するのは時代に合っているともいいます。

「ザ・ノース・フェイスはよく利用するブランドです。昨年は世界を7周し、極寒のヒマラヤから熱帯のジャングルまであちこちを飛び回りましたが、各地で活躍してくれました。最近は中南米に行くことが多く、今回はそこの原生林でも映えるようなカラーリングを選びました」

高城さんにとってなによりうれしかったのは、適切なサイズであるXSもカバーしていたこと。

「通常は展開されていないサイズなんです。さらに着丈や裄丈まで微調整できるという、まさに『ビスポーク』なきめ細かさが魅力に感じました。スーツや革靴のカスタムオーダーでよく耳にするこの言葉は『話し合って作る』のが肝で、店舗スタッフと相談しながら決めていく流れも理想的でした。この多様性の時代、自分の体や好みにフィットしたウエアのほうがいいのは自明ですし、愛着を持って長く着用できるからコスト面も悪くないと思います。次も利用したいですね」

 

そのほかのオーダーできる「ヘビーデューティ」アイテムやメイド・イン・USAの傑作品は、絶賛発売中の「MonoMaster 5月号」をご覧ください!

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ザ・ノース・フェイス ラボ
03-6455-0586
141customs | THE NORTH FACE LAB

取材・文/横山博之 撮影/中村圭介

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