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MonoMax 6月号

5月9日(土)
891円(税込)

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

イケメンフェイスのスポーツバイク

生まれ変わった、MTシリーズのエントリーモデル

 スタイリッシュなデザインと先進の技術の融合が大きな魅力となり、ライダーたちの人気となっているヤマハブランド。

 MTシリーズは日本人ライダーたちが存分に楽しめるバイクを作ろうという想いから始まったシリーズで、”力強さ”と”俊敏さ”を持ち合わせたデザインを共通のコンセプトとし、先進的なスタイルを備えるネイキッドタイプのロードモデルとして、250ccから997ccまで、幅広いラインナップを揃えている。

 その中のエントリーモデルとなるのがMT-25。シャープ&スポーティなデザインのボディは軽量で扱いやすく、街中からワインディングまで楽しめる元気なエンジンを搭載。

 軽快かつ快適な走りはそのままに、今回はフロント周りのデザインを一新、その存在感と所有感を満たしてくれる一台となっている。

近未来的のロボットを想像させるクールなフェイス

一新されたフロントマスクは、2眼LEDポジションランプと超小型LEDヘッドランプを採用することで、SF映画に登場する近未来のロボットのようなクールな表情となり、次世代「MT」に相応しい、精悍さと先進性に溢れるデザインとなっている。ちなみにポジションランプには導光体を配し、イグニッションスイッチONと同時にラインビームを投射する。

ビッグバイクに負けない存在感を放つフロント&タンク周り

フロントまわりはフロントフェイス、タンク、そしてエンジンに一体感を与える”塊”感のあるスタイリングに。フロント寄りに重心を置くことで、どの方向にも動きやすく、自由にバイクを操れる軽快感を強調して「MT」らしさを表現。また新たなデザインとなっているタンクカバーは、ビッグマシンをイメージして、左右の幅を広げつつ、ニーグリップ性のことも考えられた形状とし、フィット感とボリューム感を両立している。

スポーティな走りをサポートするフロントサスペンション

今回、新たに採用された37mm径インナーチューブの倒立式フロントサスペンションは、剛性バランスに優れ、ステリアリングも軽快で、旋回時や制動時のフロント接地感を高め、市街地での機敏な走りを実現するとともに、より自然な操縦感を体感することができる。

快適なポジションと視認性の高いデジタルメーター

 従来のモデルから44mmハンドルの位置を上げることにより、機敏なハンドリングを可能とし、乗りやすさを向上させたアップライトなハンドルポジション。また、フル液晶メーターは、数字が大きく見やすいスピードメーターにバーグラフタイプのタコメーターに加え、平均燃費や水温、そしてギアポジションなど、一目で認識しやすい表示としている。

*同ボディ&デザインを採用し、排気量の異なるMT-03 ABSもラインナップする

MT-25 ABS/MT-03 ABS

【スペック】

全長×全幅×全高(mm):2090×755×1070

シート高(mm):780

総排気量(cc):249(320)

エンジン:空冷4ストロークSOHC単気筒

最高出力(PS/rpm):35/12000(42/10750)

最大トルク(kgf・m/rpm):2.3/10000(3.0/9000)

燃料タンク容量(L):14

価格:¥621,500(税込)/¥654,500(税込)

カラー:マットライトグレーメタリック4(マットライトグレー)、ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)、ブラックメタリック12(ブラック)

*()はMT-03 ABS

【問い合わせ】

ヤマハ発動機 カスタマーコミュニケーションセンター 0120-090-819

公式ホームページ https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/lineup/mt-25/

取材・文/安室淳一 写真提供/ヤマハ発動機

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